普段から多くの人から、身の上話やその困りごとを聞く仕事。 その先に、何を求めているのか。 傾聴が大切ということは理解して、日々実践してはいるものの、どうしても話の終わりには自分自身の目標（利用を促したい、就活の動きをすすめたい）が顔をのぞかせてしまい、そちらの話をしなければ・・・という観念にとらわれて相手の話に集中できなくなってしまう。 自分への戒めとして、次のことを自分の課題として書いておく ①あくまでも傾聴。功を焦らない。 ②相手の話を忘れない この2つを人の
自分の自信について考えてみる。 自分にとって自信があることはなにか。 比較的人に褒められることは多いし、表面的には自信を持って取り組んできたことの方が多い。 それなのにどうしても自分を「器用貧乏」と捉えてしまう。 ひとつのことを突き詰めることが苦手で、結局なんのプロにもなれていないと感じてしまう。 今の仕事でもある、就労支援員としての仕事も、自信のある仕事ではない。 もちろん誇りは持っているし、自分の仕事や会社のことは本当に好き。愛社精神は人一倍強いほうだとおもう
今後noteを書いていくうえで、どんなテーマで書いていきたいのか、先にまとめておく。 ① 自分のこれまでについて ② これからについて ③ その日感じたことについて どれくらいの頻度で書くかどうかだけど、少なくとも1週間に1本は自分に課題として課してみたいなぁとおもう。 もちろん書きたい気持ちになった時に書くことが一番だとおもうけどね。 これからはいろんなニュースをみて、自分なりにそのことを噛み砕いて、自分の感想を書き出していきたい。 稚拙な文章・表現でいいから
これからnoteを書き始めるにあたって、なぜ書き始めたのか、その気持ちを先にまとめておきたい。 ①文章能力の向上 ②言語化する力の向上 ③思考の整理 ④自己理解のため ざっと考えて、この4つの理由があるかな？ ①文章能力の向上 これからまだ30〜40年もある仕事人生の中で、文章を書くというシーンはこれからもたくさん、たくさん訪れるとおもうし、むしろ積極的に作っていかないといけないとすら考えている。 そして、いざ書かないといけない！という時に、しっかりとした文章
