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Heart And Soul ::Jack Lee / Nathan East (ジャック・リー&ネイザン・イースト)

Nathan Eastのリードアルバムは少ない。
ベーシストだからそれが普通なのかも知れない。
ベースの音色が好きなアーチストなので記事にしているはず、と思って調べてみるとNathan East単独での記事はなかった。

どちらもnoteを始めた頃の記事。

今回、Nathan East リードアルバムのリンクも貼っておこう。

キャリアは長く参加したアルバムも多いが、オリジナルアルバムはこの3枚だけ。

Nathan Harrell East (born December 8, 1955) is an American jazz, R&B, and rock bass guitarist and vocalist. With more than 2,000 recordings, East is one of the most recorded bass players in the history of music. East holds a Bachelor of Arts degree in music from the University of California, San Diego (1978). He is a founding member of contemporary jazz quartet Fourplay and has recorded, performed, and co-written songs with performers such as Bobby WomackEric Clapton, Michael JacksonJoe Satriani, George Harrison, Ringo Starr, Phil Collins, Stevie Wonder, Toto, Kenny Loggins, Daft Punk, Chick Corea, and Herbie Hancock.

https://en.wikipedia.org/wiki/Nathan_East

今回のアルバムはこちら。

曲目は、ジャズ・フュージョンのアルバムではない。
その辺は Jack Lee がインタビューで語っている。

1曲目から、いきなりバッハなのには驚いた。
「あえてピアノ練習曲を持ってきたの?」と思ってしまう。
それでも二人が奏でる音は素晴らしく、聴き入ってしまう。
 
アルバムを聴きながら「さて、どうインプレッションを書こうかな」と思い、ネットでこのアルバムを検索するとnote記事を見つけ、それはプロの音楽ライターさん。
Nathan East にもお会いしたことがあるらしい。
なので、ここから先はそちらの記事をご覧いただきたい。
(手抜きではありません😅)


MOH

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