“Marunouchi Bright Christmas & イルミネーション 2023 ” その2/夜の街の雰囲気は…/ RX100M7
12月初めの様子は記事にした。
Xmas(イブ)直前、丸の内仲通りはこんな感じ。
インヌ?
比較のためにiPhone13Pro vs RX100M7
前回はiPhoneで撮ったが、今回はRX100M7で撮影。
明暗がはっきりする都会の夜は、カメラ撮影が自然な絵になる。
イメージする景色に近い。
RX100M7
サッと撮っても、思った通りの絵が撮れる RX100M7 は優秀😊
撮影を追求するカメラマンには、簡単に撮れるので物足りないかも知れないが、どんなところでも手間をかけずに良い記録が残せるツールは貴重。
購入後1年経つが、このカメラのユニークなパフォーマンスは使い切れていない。
このカメラを極めるためには動画や連写を使うようだ。
一緒に購入したシューティンググリップもほとんど使っていない。
仲通りを歩いてみて
Xmas(イブ)直前なのに、昨年の様な人混みはない。
ここ数年、12月下旬夕刻の東京駅は「帰宅者」よりも「丸の内を訪れる人」の方が多く、丸の内仲通りの装飾も多かった。
今年の仲通りは、近くで働いている風な感じの人が多い(手荷物が数ない)。
コロナが5類になり、他の場所でいろいろな催し物が開催されたり、仕事帰りに飲み屋に行ったり、忙しくて残業をしている人もおられるのかも知れない。
もしかすると、今年の物価高と政府施作による可処分所得の減少により、外出を控える人が増えているのかも知れない。
帰宅途中の格好で撮影している人(MOHです😅)は見かけないが、プロ犬をセットに載せて撮影する方、フォトウェディングの一行を見かけた(2枚目の写真中央に白いウェディングドレスがチラリと写っている)。
このようなところも楽しむより、お仕事の場になっているのかも知れない。
そんなことを考えながら、家路に着いた。
MOH