33rd 東京駅周辺 モデルナ摂取後の初出社、九谷焼作家展

画像1 今日はいつもより風景がどんよりしています。今週末は中国大陸近くにある台風が90度進路変更をして日本列島へ向かってくるそうです😩
画像2 とっくに無くなっているのかと思っていたら、まだ柵が残っていて、近寄ってみると中で作業をしていました。カウントダウンモニュメントは撤去されているのですが、コンクリートの土台(?)が残っているのか、また新たに作っているのか、見た感じでは分かりませんでした。要観察事項。
画像3 出勤する人は増えていないようです。 8:50頃
画像4 oazoの入口に至っては…
画像5 oazoの、中通路もこんな感じ…
画像6 九谷焼作家展が、丸の内丸善で今日まででした。 お昼休みに足を伸ばしました。
画像7 いつもの通り、ガランとしていると思って入ってみたら、一部撤収中。 いくら人が入っていないとはいえ、お昼から早くないですか?
画像8 一度鄙びた? 窯元を再生させているのだとか
画像9 本日のお気に入り、九谷焼カブトムシ。撮って良いのか聞かずにササっと取ったので、カブトムシは左寄り
画像10 この壺は九谷焼らしさ満載。白磁を埋め尽くす様な絵付け。堂々と撮りましたが、問題なかったようです😊
画像11 九谷焼には珍しく白磁の壺です。これ以外にも白磁のお皿などの出品が多かったので、会場の方に聞いてみたところ「基本は同じ。これに絵付けをするかどうか」との説明を受けました。そう言われると、それ以上質問を出来ないのですが、白磁の九谷焼?という疑問が最後まで残りました。
画像12 美術館の場所を調べてみたら、加賀市にあるそうです。金沢駅までは新幹線で近いのですが。