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外にあるのは幻。答えは内にある!

私のところに
答えを求めてやってくる人が
あるかもしれませんが、

私は、

あなたの答えを持っていません。

あなたの答えを持っているのは
あなたです。


私のところにやってきて
顔を覗き込んでも答えはありません。

そんなことをするより、

鏡に映った自分に問いかけた方が
よっぽど効果があります。


自分に
語らしてあげてみてください。

自分の中にある想いを
言葉として、文字として、

外に出してあげるんです。


夢物語だとして、

語ったとしてもどうせ無理だとして、

自分の内側に抑え込まれているものを、

外に出してあげるんです。

言葉にし、文字にすることによって、

どんどんやりたいことがハッキリしてきて、

動きやすくなっていきます。


あなたは自分の話を聞いてあげていますか?

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自分が自分に話をしてくれないのは、

自分で自分が嫌いだから。

自分で自分を許していないから。

自分で自分を受け入れられないから。。。


自分を好きになり、

自分を許し、

自分を受け入れたいものです。

相手が後向きのモチベーションを持っているときは、問題解決に取り組ませることはほぼ不可能です。ましてや、解決に至りそうな方法を最後までやり遂げさせることなどできません。問題解決とそれに向けた行動の計画は、まず相手がモチベーションを前向きタイプにシフトしてからにしましょう

「『会社でやる気を出してはいけない』
スーザン・ファウラー・著 マルコ社」


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『日刊 もう一人のわたし教室』

『もう一人のわたし教室』


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