2020年1月の記事一覧
Play with Dockerの紹介動画をyoutubeで公開しました
Play with Dockerとは
とりあえずdockerってどんな感じか試したいに人はPlay with Dockerというwebサービスがオススメです。
これは一体どんなサービスかというと、dockerをインストールしなくてもブラウザ上で試すことができるサービスです。
使っている様子実際に使っている様子はこちら。
dockerをインストール済みの人でも便利自分は普段の開発ではインストー
vscodeのgit conflict解消機能についてyoutubeで公開しました
前までgitのconflict解消には別なmergetoolを使っていたのですが、vscodeのgit conflict解消機能も便利ということに気づいたので紹介します。
実際にconflictを解消している様子はこちら。意図的にconflictを起こしてvscodeで解決する例です。
簡単なconflictならマウスをポチポチしてるだけで解決できるし、複雑な場合も差分を確認できるので十分便利
Chromium版Edgeまで残り1週間
はじめにChromium版Edgeは1/15に正式版がリリースらしいので残り1週間ですね。
自分は去年の12月にbeta版をインストールしてみました。それから現在まで使い続けています。ちなみにその前はchromeを使ってました。
動作してる様子はこんな感じです。
良いところ感想としてまずは良いところ。
だいたいchrome。chrome用の拡張機能も使えるし開発者ツールも見慣れた感じです。
vscode remote containersの紹介動画をyoutubeで公開しました
vscode remote containers in 何dockerコンテナ内のランタイムやツールをvscode上で使うことができる拡張機能です。
つまり、ローカルにはgoをインストールせずにvscode上で補完や不要なimportの削除が実行可能となります。
実際の様子導入方法や実際使ってる様子はこちら。
気を付けるべき点気を付けるべき点として以下の項目が挙げられます。
1. 現時点で
dockertagsの紹介動画を投稿しました
dockertagsとはcliでdocker imageのtagを検索できるツールです。
docker searchコマンドだとimageは検索できますが、そのimageにどんなtagがあるかまではわかりません。
今まではdocker hubのサイトで確認していたのですが、dockertagのおかげでcliで確認できるようになりました。
dockertags自体もdocker imageが提
docker runのtオプションについての動画を投稿しました
よくdockerでbashなどを立ち上げる際に、下のようにiオプションとtオプションを付けると思います。
docker run -it foo bash
iオプションはinteractiveの略だからなんとなくわかるんですが、tオプションはよく分からずおまじない的に付けていたので改めて調べてみました。
どうやらtオプションはttyの略らしくhelpには「Allocate a pseudo-T
blenderで動画のカット編集をする方法をyoutubeで公開しました
はじめにblenderというのは3Dモデリングソフトですが、実は動画編集機能もある多機能なソフトです。(地味にPythonも実行できる)
自分は別にモデリングをやるわけではないのですが、MicrosoftStoreからインストールできるので楽、という理由だけで動画編集にblenderを使っています。
カット編集をしている様子blenderを使ってカット編集する場合はこんな感じになります。
ち