最近の記事

AUTOMATONの記事で名前が挙がっていたゲームの高評価率を調べてみました

こちらの記事で名前が挙がっているゲームの高評価率が気になったので、日本語とすべての言語での高評価率を調べてみました。 レビュー数の取得にはこちらのAPIを使っています。 ユーザーレビュー - リストの取得 (Steamworks ドキュメント) (steamgames.com) 新作ゲームの話も多かったようなのでレビュー数が計測できなかったゲームも多々あります。 11 bit studios全体的に低評価気味です。とくにMoonlighterの低評価が目立ちます。Chi

    • あとがき - unityとboltでボール転がしを作ってみました

      こちらの動画のあとがきです。 もともとビジュアルプログラミングが好きなので面白かったです。 普通にコードを書くのに比べてちょっと補完に時間がかかる印象。変数名の変更などもIDEで一括置換とはいかなそう。 まだ慣れていないのでとりあえずオセロとかパズルゲーム的なものを作っていこうと思います。 あとせっかくなのでゲーム開発以外にも使ってみたいですね。

      • あとがき - データベースクライアントのdbeaverを紹介します

        こちらの動画のあとがきです。 dbeaverは複数のデータベースに対応したクライアントなのでとても重宝しています。 動画内ではtableの作成などを行っていますが、普段の使い方としてはデータの閲覧やテストデータの更新などが主です。 特に複数のデータを見ながら更新する時は便利だと思います。

        • railsでinstagramクローンを作る動画を投稿してる話

          railsの復習のためにinstagramのクローンアプリを作成する動画を投稿してます。 再生リストはこちら。 ソースコードはgithubで公開しています。 今のところ実装した機能は下記の通りです。 - ログイン機能 - 写真投稿 - ユーザーページ - フォロー機能 - タイムライン機能 - コメント機能 - いいね機能 今後の予定としてはデザインを整えるのとダイレクトメッセージの優先度が高いですかね。特にダイレクトメッセージはAction Cableを使ったこと

        マガジン

        • youtube
          11本

        記事

          dockerのテンプレート作成ツールについての動画を投稿しました

          はじめに毎回docker-compose.ymlを書くのが面倒なのでコマンドで生成できるようにしました。 名前はdcyです。docker-compose.ymlの略。 使っている様子

          dockerのテンプレート作成ツールについての動画を投稿しました

          有料記事テスト

          そのうち何か書く。かも。

          ¥10,000

          有料記事テスト

          docker runのtオプションについての動画を投稿しました

          よくdockerでbashなどを立ち上げる際に、下のようにiオプションとtオプションを付けると思います。 docker run -it foo bash iオプションはinteractiveの略だからなんとなくわかるんですが、tオプションはよく分からずおまじない的に付けていたので改めて調べてみました。 どうやらtオプションはttyの略らしくhelpには「Allocate a pseudo-TTY」と書かれています。日本語だと「疑似端末を割り当てる」でしょうか。 挙動の

          docker runのtオプションについての動画を投稿しました

          dockertagsの紹介動画を投稿しました

          dockertagsとはcliでdocker imageのtagを検索できるツールです。 docker searchコマンドだとimageは検索できますが、そのimageにどんなtagがあるかまではわかりません。 今まではdocker hubのサイトで確認していたのですが、dockertagのおかげでcliで確認できるようになりました。 dockertags自体もdocker imageが提供されているので、dockerさえインストールしていれば簡単に使い始めることがで

          dockertagsの紹介動画を投稿しました

          blenderで動画のカット編集をする方法をyoutubeで公開しました

          はじめにblenderというのは3Dモデリングソフトですが、実は動画編集機能もある多機能なソフトです。(地味にPythonも実行できる) 自分は別にモデリングをやるわけではないのですが、MicrosoftStoreからインストールできるので楽、という理由だけで動画編集にblenderを使っています。 カット編集をしている様子blenderを使ってカット編集する場合はこんな感じになります。 ちょっと使い勝手微妙かなと感じることもありますが、動画編集ソフトとしての機能自体は

          blenderで動画のカット編集をする方法をyoutubeで公開しました

          Play with Dockerの紹介動画をyoutubeで公開しました

          Play with Dockerとは とりあえずdockerってどんな感じか試したいに人はPlay with Dockerというwebサービスがオススメです。 これは一体どんなサービスかというと、dockerをインストールしなくてもブラウザ上で試すことができるサービスです。 使っている様子実際に使っている様子はこちら。 dockerをインストール済みの人でも便利自分は普段の開発ではインストール済みのdockerを使っていますが、ちょっとイメージを試してみたい時などはPl

          Play with Dockerの紹介動画をyoutubeで公開しました

          vscodeのgit conflict解消機能についてyoutubeで公開しました

          前までgitのconflict解消には別なmergetoolを使っていたのですが、vscodeのgit conflict解消機能も便利ということに気づいたので紹介します。 実際にconflictを解消している様子はこちら。意図的にconflictを起こしてvscodeで解決する例です。 簡単なconflictならマウスをポチポチしてるだけで解決できるし、複雑な場合も差分を確認できるので十分便利。

          vscodeのgit conflict解消機能についてyoutubeで公開しました

          Chromium版Edgeまで残り1週間

          はじめにChromium版Edgeは1/15に正式版がリリースらしいので残り1週間ですね。 自分は去年の12月にbeta版をインストールしてみました。それから現在まで使い続けています。ちなみにその前はchromeを使ってました。 動作してる様子はこんな感じです。 良いところ感想としてまずは良いところ。 だいたいchrome。chrome用の拡張機能も使えるし開発者ツールも見慣れた感じです。PC買った直後に入ってるブラウザがこれなら使い続けても良いかなと思いました。

          Chromium版Edgeまで残り1週間

          vscode remote containersの紹介動画をyoutubeで公開しました

          vscode remote containers in 何dockerコンテナ内のランタイムやツールをvscode上で使うことができる拡張機能です。 つまり、ローカルにはgoをインストールせずにvscode上で補完や不要なimportの削除が実行可能となります。 実際の様子導入方法や実際使ってる様子はこちら。 気を付けるべき点気を付けるべき点として以下の項目が挙げられます。 1. 現時点でまだpreviwの拡張機能である 2. 拡張機能はコンテナごとに入れ直す必要があ

          vscode remote containersの紹介動画をyoutubeで公開しました