創作と余裕と生み出す欲。
「よくこんなに次々と考えられるなぁ」
と思うことがある。たとえばそれは川柳であったり、企画であったり、コピーであったり、ショートショートであったりする。通常は誰が何を応募しているかなんてさっぱりわからないのだが、SNSがそれを可視化した。
どのジャンルにも挑戦したことはある。しかし日常的に生み出すようにはとてもなれないイメージがある。
しかも、やっている人はヒマというわけでもない。考えるのが余暇ではなく仕事の合間だったりするわけだ。自分に置き換えると、疲れているときにそうい