自分を大切にするのに人は関係ない。

色々考え始めると止まらない私の性格だから、考えついたこの記事のアンサーなるようなものを書いてみようと思う。

自分が大切ってなんだろう。｜もぐらのひとりごと。｜note

自己肯定感は自分で育てないと意味ないのではないか。
人に自己肯定感を与えてもらおうとするから、期待して、依存するのでは無いか。
これを言ってくれたら私安心するのに、って求めすぎるのではないのか。
私のことを1番に思ってくれる人が欲しい、って思ってたけど、自分がなってあげればいい。
自己肯定感の自給自足をしよう。
私いいよね、素敵だよね、って自分を褒めて、自分を愛してあげよう。

なんか、必要以上に、自己肯定感低いの、って言って満たしてもらおうとしていたかも。
私、自分好きなの！って言って、そうだよね！私/俺もそゆところ好きだよ！の方が幸せな気がする。プラスアルファになる感じする。
もし、こゆ所が嫌い、って言われても、んー、でもそれ私の1部だしなぁ、私は好き~~~で終わる気がする。

え、めっちゃ良くない？
自己肯定感の自給自足。

元カレよ、教えてくれてありがとう。
毎回の恋愛で何かしら得るものがあるのは、私が転んでも何かしら掴んでから起き上がる精神の強さを持ってるからだな。