絶望の中の小さな光
私が生きてる(家庭)環境がおかしい、なにか息苦しい、と気づき始めて6年目に突入した。ちょうどこの夏の暑い時期だった。夢に乗せてなんの疑いもなく自分の環境について話したことがきっかけだった。気づけてよかった、なのか、気付かされてしまった、なのか。気づいたから対策できた気もするし、気づいてしまったから意識して苦しくなってる気もする。まぁ家族が変わることはないから、丸くなるとかの言葉とは無縁の、一生このままでなんならどんどん悪化しているような環境。学習性無力感を覚えるのには今までの