破壊するだけの韓国左派
◉朝鮮学校出身の在日三世として、韓国でビジネスをする豊璋さんの、記事がアップされていました。豊璋は百済最後の王・義慈王の王子であった扶余豊璋から採ったペンネームでしょう。扶余豊璋は人質として日本(倭国)にいましたから。朝鮮日報・中央日報・東亜日報・ハンギョレ新聞など、韓国のマスコミばかりを見ていては、わからないことが多いのですが。産経新聞の黒田さんとも、韓国人の崔碩栄さんとも異なる、在日韓国人のレポートは、現地の空気感も含め、非常に貴重です。
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