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住まいについて

6月12日



浮かんだことを話していきます。



いま、収支を圧迫しているのが、
住まいだと考えています。
一人暮らしをしていて、1LDKに住んでいます。
一人だったら、1Rでもいいと思うんです。
(収支を圧迫している状況だったら。)



でも、前に一度、寮という形で1Rに住んだなかで
わたしが思うデメリット、
過ごす空間と寝る空間が同じで落ち着かない。
あと、1Rでも別のところもあるかもしれないけれど、
わたしが住んだところは、
トイレとお風呂が一緒だったこと。
キッチンが狭い、など
不便なことが多かった。

あと、ものを収納するスペースが少ない、


それらを次の住まいでは良くする、には
本当のところ2LDKに住みたいが理想です。

ひとつは、もの置きにしておくか、
将来、同棲やシェアハウスにできるかな。と
考えたりしたこともあったのですが、
将来の事はわからない。

なので、いまベースで考えたときに、
1Rよりは広いところがいい。
トイレとお風呂が別なこと、
シャワーが多いので十分なのですが
自分の1日の疲れをいやす場所を快適に。
トイレもよく使うのでリラックスして使えるところ、を。
クローゼットがついている、キッチンも対面キッチンで
カウンターがあるところを選びました。

デメリットは他の家との距離が近い、ことは
あるんですが、
半年住んで快適に過ごしています、

寮と、この家との間にシェアハウスに
住んだことがあって

シェアハウスだと家賃を抑えられるのですが、、

ひととずっといるっていうことが
わたしにはあまり出来なくて、、

帰ったときに電気がついていること、は
ひとつの幸せを感じました。

でも、物音を感じると、
いまあのひとはこれをしているだろうな、
いまはこれをしないほうがいいな、とか

違う感覚?を感じる、違う配慮?をしてしまう、んです。



結婚はしたいので、一応。
本当の本当の本当に心を許している人とは
住めるかな、住めるといいなと思っています。



一日は耐えられるとは思うんですが、
私の中でストレスを知らないうちに受けていて、
実家にいた時にも感じていました。



本当に、部屋から出ない子だった。
お風呂やごはんを食べる、ときは出る。
また、私の部屋にテレビは無かったので
親がいないときにリビングでテレビを見たり、。

親が嫌いとかではないんですけどね。
自分の好き、自由に出来る、
なにも感じなくていい、空間が心地いい。

なので、ひととの距離は
私の中で重要なポイントの一つだと感じています。


ここを削ってもいいけれど、悪循環になる気がしている、

この場所、住まいを保つために
いまある収入を増やす必要がある。

いま、働いてはいるんですけど、
研修期間ということもあり、

おそらく実家だったら過ごしていける
お金の範囲であっても、
一人暮らしとなるとそうもいかなくて、

あまり上手く回っていない。
貯金を使ってます、。
底つきそう、。



去年、退職したときに、くにの制度として
ハローワークで手続きをしてもらうお金、
失業手当をもらえていたら、
プラスあったと思うんです。

マイナスになったときに
ハローワークに行っても、
あの制度、、1年しか使えないんですよね。

反骨精神かなんだか、わからないけど
退職したそのときのわたしは、
くにになんか頼るか、とか思っていて、

いやいや
くにに住んでいるんだから、
雇用保険に入っていて資格があるんだから
もらっておけよ、って思いますよね、ほんとバカ。

年金も、もらえるかもらえないか
わからないのに
払うべきだ、って思って
貯金を崩してまで払う、とかしました。

休職中って減額制度があるんですよね。

税金がなんかよくわからない
政治家のためにむしり取られている感覚がしている。

でも、それってわたしが知らない、私が悪い。

制度を知らない、

税金の使い道を知らない、

そもそも政治に興味を持てていない、

投票に行ったのは二十歳になった記念にいった1回だけ。

本当にこのくにに興味、関心を持てていない
若者になってしまっているなとつくづく思う。



投票をしてもらえる、
イメージですけど、年配の方、年を召された方の
政策だったり、が
進んでいくんだろうな、と思っています。

若者がどれだけこれからの将来を担っているのか、
もっと私たちが声を上げていかないと
いけないな、と思っています。



コロナが起こったことにより、というより
コロナが起きる前からシングルで
子どもを育てているかたなどは
大変な想いをされていたりとか、


もっとリアルの声を届ける必要があると思う。
国民のことを考えてもらえるように
動く必要があると思う。

まず、知りたい。





この日本って戦争も紛争も
起こってない、起きていないはずなんです。
豊かだと言われている、

でも、心の幸福度が世界のなかで低い。



こころの病になっているひとがいる。
ひととの繋がりを失ってしまって、
ひとり孤独を感じてしまって、

自殺を選んでしまったかたが
2万人いる、と言われている。



数に出されただけでその数字ということは

計算に入っていない、
事故としてカウントされた方もいるかもしれなくて、
自殺未遂で死ななかったけど、
苦しい想いをされているかた、がいるんです。

その行動に移せなかったとしても
いまの時代、環境に適合できなくて死にたい、と
思っているひとって少なからずいると思うんです。



高校生のときのわたしそうでした。

でも、私自身そんな辛い経験をしていたのか、というと
テレビで見る報道で
取り上げられている方のほうが
よっぽど辛い経験をしたんだろうなって感じて、
「(辛くないはずのわたしが)
なんで死にたいっていう
思いをもってしまっているんだろう、」

とか「なんで私は生きてるんだろ、」

震災で亡くなった方の報道などを見て、、
「生きたかった命があるはずなのに
私が生きていていいんだろうか」
とかいろいろ考えていた頃がありました、ね。



本当に息苦しくて、
たぶんおそらくあのときの
わたしは自分というものを
生きられていなくて

親だったり、世間だったり

それこそ学校だったりの

普通に適合しようとして

それが演じると出来ているような感覚で、、

でも、はじかれるんですよね、わからないけど。
その中でも頑張って生きていたつもりです。





そんなでも
仲良くしてくれた方もいるので本当に感謝ですね。



クラスや学年に馴染めない時期に、
ほかの学年の子と話ができたり、
ほかのクラスの子と話していたり、
他校の子と話せる機会だったり、

普段じゃない自分で接することができるひと、が
いたのであのときは生きてこられたのかな、と
いま感じます。


いまの辛い状況を知らない、
ひととの
否定されない空間は
いまの時代にとっても必要な場所だろうなと思います、

そういう場所を提供できるように
自分を見つめる空間があったらいいなと思います。

創っていきたいです。









農業の方も勉強中で研修期間ということもあって、


いまは、本を買える状況ではないので、

おにぎり一つ分、お弁当一食分、ランチ代、として

想いやなにか届いたものがあれば
少額でもサポートしていただけると嬉しいです。

サポートってこういう形で使うんですかね、、

サポートしていただけると助かります。



沢山、書いてしまっています、

最後まで読んでいただきありがとうございます。








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