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【6/26】お金はおっかねんだ…

・1400字強


・呪術廻戦の一巻目を読んだ

・主人公がスポーツ漫画すぎる

・主人公が取り返しのつかなさそうなケガをした状態で一巻目が終わったけど、回復ってどうするんだ…?二巻目ではどうにかして回復するんだよな…?




・今日の昼食は700円だった👇

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・腹は満たされなかったけど別のものが満たされたので可


・チェンソーマン第2巻。見どころは特になかったけど着実に次の巻を面白い展開にするための準備が進められていっているな。

・スーサイドガール。中山敦支さんの絵柄が非常に尖っていて躍動感があって好きだ。作画に注力するコマと、手を抜くコマの緩急がよい。なんかコレ読んだことがあると思ったらアレだ。

第一巻の半分近くを作者が無料で公開してたからだ。

・翔んで埼玉、非常にパタリロに影響を受けている絵柄だな~と思ったけど調べたらパタリロの作者本人かよ。翔んで埼玉って最近実写映画化されていたので最近の漫画作品なんだと思っていたけど、1982年の漫画なんだな…

・普通はギャグって「はい!ここが笑い所です!このシーンで笑ってください!」という演出が入ると思うのだけど、翔んで埼玉はそういうのがなくて、ツッコミ役不在なのがよい。アマプラで見れるのでどうぞ。



・古本、税抜き100円だったりするので缶ジュース感覚で買っちゃう。そうしていつか処分したくなったら無料同然の額で古本屋に売る。



・出前館というWebサービスで出前を頼むことがあるのだけど、店の評価が星5.0よりも星4.8の店を見ちゃうし、星4.8よりも星4.7の店を見ちゃう。評価が星4.8であるということは評価者の母数が最低でも5人はいるということだし、星4.7は最低10人である。

・出前の送料が400円だったりして、そういうのに躊躇なくお金を使えてしまうのって、なんかダメなんじゃないかなと自分で思い始めてきた。だってさ、400円って、中古本4冊分じゃん?

・ネットで「小学生の100円と、高校生の1,000円と、中年の10,000円は大体同じ価値である」との持論を見かけたことがあるが、全くその通りなんだよな。

・小学生の頃の私に400円をあげたら何ができたか?近所のカードショップでザコカードを20枚は買えたし、2Lファンタグレープなら3本買えたし、アーケードゲームのガンバライドを4クレジット分はプレイできたし、サイバーBバックを買えた。

少なくとも飯の送料に400円使う選択肢はなかっただろうな…

・あの頃は「シャツ一枚買うのに1000円もかかんの?1000円あったらなんでもできるのに!??」と思っていた。

・あの頃の私へ。大人になったあなたは1000円をどう使うかと言うと、マネキンヘッドを二つ買って部屋に飾ったりしています。ごめんなさい…




・本棚を持っていなかったので、Amazonのレビューが一番よさげだったやつを購入。届いてみたらヤバかった(良い意味で)。



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・パネルとバックルがいっぱい入ってて、自由に組み立てなおしてカスタマイズすることができるという特徴があった。模様替えの幅が広がるし、引っ越すときに工具なしでバラせるのがいいネ…

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・違法建築をしている。童心に返れてしまうな。

・カスタマイズ性が高かったが故にお菓子類をいっぱい入れられてしまう、かわいそうな本棚くん…




・今日のブログ、妙にAmazonのリンクが多くてステマみたいになったな。




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