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本の感想

いやー朝が起きれなくなってきたー
今日は土曜日にバレーボールでイジメた筋肉が睡眠を求めてたんじゃーという言い訳もありますが、最近買って読んでなかった本があったのでそれの感想でも書こうかなと思います。

タイトル
「人が集まる会社 人が逃げる会社」

↑フォントとか変えられたりする?のか?

最近自分が意識してることというか、会社にいて嫌だったのが人が辞めていくこと。たまにだけど一緒にご飯に行ったり、仲間意識があったメンバーが突然居なくなるのがめちゃめちゃ嫌だった。これは自分から見てだけどその理由を辞めた人本人の意思という風に見てる会社も嫌だった。(そんなことないのかも知れないけどw)

まあ当時ちょっと悩んで、今は結局自分で何か出来ることやろうよとそんなメンタルではあります。普通に会計の仕事もっと頑張れよとか自分で思ったりもするけどw

本のあらすじから説明すると現代の会社は、「成長感覚」と「コミュニケーション」の軸から事例ごとに人が集まる会社はこう、人が逃げる会社はこうと説明しています。

つまり人が成長出来てコミュニケーションが自然に起きるような職場は人が集まるよとそういうわけなんですね。

成長ってなに?コミュニケーションってなに?ってなった人はぜひ本を読んで見てください(こういうとこも書いたほうがいいのかな?)

逆にずっと会社にいる人達を見てると成長もコミュニケーションもどっちも出来てるなぁっていうのもちょっと思ったところ。

結局個人で成長出来る能力がある人は、どの会社でもやっていけるよ的な、そしてそんな人を増やすのが上司の役目的な(気づけば3年目の上司になってしまったw)

まあそんなことがこれから出来たらいいなと

コミュニケーション文脈では2つくらい出来てること(アサカツ、税務通信と読み合わせ)あるから成長文脈で何か出来ること探さなきゃなー

あと気づきとして最近ビジネス本の読み方が変わったなーって思うのが自分の会社ってどうなんだっけとかそういう風に読むようになったなーっていう(これは良いことなのか?)

今日はそんな感じで!

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