重視するのは曲?歌詞?


よく好きな音楽の話をしているとこんな話になることがあります。どっち派?おれ○○派なんだよね〜だから趣味合わないかも〜みたいな。

至極当然の話をすると、音楽を聴いてる時点で曲派なのは間違いないんですよね。曲の上に歌詞が乗ってはじめて音楽が成立すると思ってます。

とはいっても普通に小説や詩を読むことも好きです。それは文学として娯楽を得ているという感覚が近いですかね。

だからこそ音楽を楽しむとき、話をするときは曲派、歌詞派の理論はないと思います。


世の中には曲も歌詞もいい音楽がたくさんあります。
歌詞が分からなくても素敵な音楽もたくさんあります。洋楽なんてほとんど歌詞分からないじゃないですか。

結論

好きを空も飛べるはずと解釈した草野マサムネさんはすごい

というかこれを言いたかった。笑


ありがとうございました!!

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