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年末年始プレッシャー。

こんばんは、もげらです。

2023年終了まで残り2日。

年末年始は、どうにも苦手だ。
年度末年度始めも苦手。

ある種のプレッシャーのように感じてしまう。


2023年が終わっても、私は別に変わることはない。今年が終わるからといって、どうということはない。
2024年が始まったからといって、変わることもない。

そんな自分とは真逆のように、一年をきちんと締めくくり、新しい年に向かって、やたらとキラキラしているように思えてくる。

世間は新しいことへ向かっているのに、私はこれでいいのか、と。
そんな風に思いながらも今すぐキラキラできるわけもないし、『来年こそは』と意気込むこともないし、『なにも変わらなくてもいいじゃない』と思っていたりもするのだけれど。
(別に“キラキラ”したいわけではない)
日頃から思っているそのちぐはぐさが、年末年始や年度末年度始めには特に、それでいいのか、とプレッシャーをかけてくる気がする。しんどい。

たぶんね、みんながみんな新年に向けてキラキラしてたり、意気込んでいることはないんだろうけども。
そう思えてきてなんだか息苦しく感じてしまうのが『年末年始プレッシャー』。(たった今、勝手に言葉つくりました)(そのうち心理学用語になる)(なるわけない)


気持ちの上下が極端になるのが年末年始の不思議な力だね。


……あれ? なんの話だっけ?


プレッシャーに挫けそうになりながらも、洗面所の掃除はやりました、って話。
あ、そんなことは一文字も書いていなかったです。


読んでいただきありがとうございます。

2023.12.29 もげら

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