Simmy

01 ビジネスマン 日記 ENFJ

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最近の記事

ココロオドルin東花園

1月末に行きつけのカフェ屋さんから誘われて、そのカフェがブースを出している街イベントに参加した 「はじめまして」の人だとは思えないほど、一人一人が暖かくて親しみやすかった 年齢や立場や障害の有無など関係なく楽しいイベントを行いたいと、思った主催者が計画して開いたイベントである このような想いを抱いた人がたくさん集まってたくさんのブースを出していた 「はじめまして」からの輪に私は感動した 最後は輪になって腕を組んで皆で回った 正直今までで1番楽しい瞬間だった そこで私は、

    • ピグパについて(精神科行かれてる方は読まないほうがいい内容が含まれています)

      皆さんは、ピグパーティというアプリをご存知だろうか?? 私は、関西にて一人暮らしを始めて早4年になる 一人暮らしをしていて気づいたことがある ①人と話さないと寂しい ②人と話さないと、いざ久しぶりに人と会ったとき、接し方を忘れている この2本だ それで、私は「とあるアプリにて友人に勧められた」ピグパを始めた すると、どうだろう 不思議と①.②のような感情はなくなり、 高校のときは、あまり異性と話すことが得意ではなかったが、知らぬ間にリアルでも話せるようになっていた

      • かわいい後輩たち

        先日、部活を辞めた後輩と昨年引退した後輩のかわいい後輩たちと食事しに行った 計画を立てたのは私である 大阪に心残りがないか考えたときに、この子らと上手に付き合ってなかった当時の自分を思い出した 当時は役職に専念することで精一杯だった この子たちと、ご飯行きたいという想いから計画したが、みんな優しくて来てくれた 同期はおそらく誘っても来ないので僕と後輩たちだけで行った お金はもちろん最後なので全額負担した お金うんぬんよりも、この子たちがこれから就活等で頑張って欲し

        • 家族のような場所

          皆さんは家族のように落ち着ける空間や人に出会ったことがありますか? 私は、今まで、そんな優しい人や空間に出会ったことはあまりなかった 部活では人に出会ったことは、あるが大学を通して高い💰を払った場所でしか出逢えたことはないだろう 気軽に立ち寄るだけで暖かく迎えてくれる そんな空間に最近出会った 大学付近にある、ワンドリンク100円➕フード800円のコーヒー屋さんだ 1000円以内におさまるので学生にとっては、コスパがいい アルバイトの休憩中に良く通っていたが、昨年、私が

        ココロオドルin東花園

          今年の漢字は「遂」

          私の今年の漢字は「成し遂げる」の「遂」である。 今年は1つ目として昨年あまり参加できなかった学生団体はちのじに積極的に取り組んだ。やはり、みんなで考え、意見を出し合い、肯定・否定を交えて会話して「人に喜んでもらうこと」を考えるのは面白い。 この学生らは、人に意見を言える力を持っている。 これは、当たり前のようで当たり前ではない。 本人たちも知らぬ間に、同期だけではなく、小さい子どもから大きい大人まで対応できる力を身につけているからだ。 LINEを見てみよう。コメントで返し

          今年の漢字は「遂」

          「体重」

          もうすぐで本格的に筋トレを始めて8か月くらいになる。 肩幅や腕、胴囲が、かなり大きくなった。 たまに、「どこを目指してるの?」と言われるが、何も目指してない。ただ、社会に出た時やアルバイトで肉体労働をするときに困らないように身体作りをしているだけだ。 重りも、最初は20キロも持てなかったのに、今では60キロも持てるようになった。 恐らく一年くらい会ってない人からすれば変化は分かるだろう。 「いつまでも過去に囚われた生活をしたくない」と最近感じるようになった。 携わるコ

          「体重」

          DM

          久しぶりに長文を書きたくなったので勝手ながら、書こうと思う。 4月に同期が書いてくれたノートに「卒業展示会」のDMは今年は後輩が作ってくれるってことだったので、任せてた。 しかし、今日、突然同期から「後輩が11月中にデータ欲しいらしいから、よろしく」と言われたのだ。 僕は「え?」となった。 いきなり丸投げしてきた同期にもびっくりしたし、DMは簡単に作れるものじゃないからだ。 僕は作る上で色んなことを考える。 例えば、個性を表してるDMにならないように、個性を抑えたい

          『展示会とは』

          今日、久しぶりに私の『古巣』である『写真部』の展示会に行ってみた 今までは、『先輩』としてだったが、『写真家』として初めて参加したのだ もちろん、今までは事前に行くと言って行ってたが、今回は言わなかった なぜ言わなかったのが… それは、写真部に対して未練がなくなったからだ 不思議と展示会に作品を出す・出さないも、どうでも良くなったことに今日気づいた 作品を出したところで、上手な人や技術が高い人にしか票はいかないし、作品を自ら現像して喜んで終わる、ただの自己満足で完結して

          『展示会とは』

          「食中植物園」

          久しぶりにブログを書く気がする 私は先日、部活の2つ上の先輩に写真に誘われて鶴見緑地公園に行ってきた。 私自身、写真部ではあったが、初めて訪れた場所だ。正直、「大阪に、こんなに緑豊かな場所があったのか」と驚いた。 大阪は空気が淀み、コンクリートに囲まれた街だと4年間住んでて身をもってイメージしていたからだ。 鶴見緑地公園に着くと、先輩とスタバに訪れた。 今までスタバは1人で行く機会が多く、なかなか実感できなかったが、「初心や時間を忘れてボーっと雲と空を眺める」ことも自然

          「食中植物園」

          「視点」

          前回は、投げやりの内容を書いてしまったが、今回は「視点」について個人的に感じることを語っていきたい。 最近、私は大学にあるジムに通っている。 そこで、面白いことを始めた。 私のボランティア団体の友人と部活の同期の友人と学部の友人を一つのLINEグループに招待させて、「筋トレ仲間」にさせたのだ。残り少ない大学生活なのもあり、「同じ意志の人間」を一つにさせたら、どうなるか?と考えた。 するとどうだろう。「同じ意志を持った人間」からは仲間意識が芽生え、一つになれたのだ。 こ

          「視点」

          「ゼミ」

          最近、ゼミの人らの対応が冷たくなった気がする。 僕は、写真部なのでゼミの写真撮影を頑張っているつもりだ。 唯一、彼らと感性が違うのは恋愛に関することだろう。前まで好きな人はいたが、最近は全くいない。 それには理由があって、どうせ関西生活は残りわずかだからって気持ちがあるからだ。 僕には周りが幼く見えてしまう。高校生のようなノリについていくのがしんどい。 昨日、カラオケにゼミメンツで言ったのだが、コソコソ話をされたり、(ㄱのㄱ)ジーと見られて避けられることが増えた気

          「ゼミ」

          「言葉」

          昨年、私は部活で「執行」をしていた。 「執行」とは、部活の幹部みたいな存在感で、展示会や行事などを担っていく係である。 詳しくは「過去のトラウマ」を参照していただきたい。 さて、ここからは部活の「文化会会報」という文書の話だ。なぜか、我々、文化の部活には、「代表」や「総務」と呼ばれる「文化全体を担う役員」にしか配られない「文化会会報」と呼ばれる「秘密の文書」がある。 私は、個人的には「秘密主義」は苦手だ。ボランティアを本格的に始めてから更に苦手になった。 家族も「秘密主義

          「言葉」

          「Threads」

          みなさんは「Threads」というアプリを、ご存知だろうか? 「あー、知ってるよ」や「何ですか、それ?」のさまざまな反応が目に浮かぶ。 これは私も「最近」知ったアプリだ。 世の中では「Twitter」が制限されて「SNSでしか生きられない方々」が不満を抱いている。もちろん、私もその中の一人だ。最初は「SNS」は否定的ではあったが、コロナ禍による「友人作り」において必要なものだからである。 だから私は「Threads」を始めてみた。すると、「Instagram」と同じような

          「Threads」

          「コロナ」

          コロナ禍の中、まさか自分がなるとは。。 最初は「風邪だから市販の薬で治るだろう」と思い、2〜3日放置していた。 しかし、熱は上がるばかりで下がらない一方だ。病院まで2〜30分あったのだが、歩いて病院に行った。 すると医者から『若者はコロナだろうが風邪だろうが処方する薬は同じだ』言われた。コロナとは診断はされなかったが、普段より5日も熱が長引いき、味覚を失ったので、恐らくコロナだ。 そんなある日のことだ。インスタのノートで現状を伝えていると、「とある先輩」が「体調どうなん

          「コロナ」

          「コミュニティ」

          私は、最近ブログを書くことが楽しい!理由は、「共感」して頂ける皆様が沢山いらっしゃる方だ。 嬉しいことに、沢山のフォローをいただいた。 さて、このブログは皆さんが「コミュニティ」の幅や視野が広がる良い機会になっているのではないだろうか? 私は昨日、「大学祭の文化の実行委員の皆」と共に、夕飯の時間を過ごした。「クラブセンター」で「釣り部」の方が今朝、釣ってきた魚を捌いて焼いて提供してくれたのだ。 「クラブセンター」で「運動部」が業者さんから仕入れた「巻寿司」が余っていた

          「コミュニティ」

          「孤独」

          「HSPについて」でも述べたように、私は高校の時のクラスには馴染めなかった。 というのも、「このクラスは馴染めないな」と感じたからだ。それから私は食堂に行き,仲間を作った。今でも地元に帰ると交流がある。また、図書館にも行き、人脈を築いた。 学生寮に現在住んでいるのだが、この経験からか私は、「孤独」で、ご飯を食べている人が放っておけないのだ。現在、その「孤独」を味わっているのが4月から入学したばかりの新入生である。 部活やサークルに属してる子は、「仲間」を作りやすい。だが

          「孤独」