見出し画像

何か大きいもの 「無」 が迫ってきていても私は医者に行く

毎日決まってご飯を食べる

途方もなく永く人生は続くわけではないのに

死なないように努める

空間に留まろうとする

「生きている」という状態を成立させようとする



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?