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GT7【WTC600 ミシュラン・レースウェイ】スバル BRZで直線番長のウラカンに挑戦



PP600
5周。
タイヤ消耗なし、ガソリン消費なし。

手持ちのBRZのセッティングがてらチャレンジしてみます。
まずは一周。
このコースの特徴は後半の長〜い直線。
ここでは先頭のウラカンの直線での速さが圧倒的で、まったく追いつかない。
てか、すべてのクルマに直線で置いていかれる。

ほんとに、みんなPP600なの??

なんとかせんといかんばい!

セッティングを見てみる。

馬力はこれ以上大きくできなかったのでアエロの設定とかLSDの調整、ギヤ比の組み合わせなでなんとか勝てるところまでいっていけるのか?
こういうのは逆にチャレンジしたくなるのよね。

なんども周回して微調整をくり返す。

直線が特徴といっても前半のくねくね区間も大事。

コーナリングマシンのBRZとしては、このくねくね区間でライバルと差をつけたいので、セッティングでは、くねくね区間をいかに減速せずに走れるかも考えつつ調整しました。

何度目かの挑戦でようやくファイナルラップの前半でウラカンに追いついて中盤でパスして1位。
しかし、ウラカンはびったり後ろにへばりついてる。そして、例の長い直線に入ると、、うわ〜っと背後から迫ってきて、あっという間にパスしていく。
え〜
こちらBRZは必死にスリップストリームに入って離されないようにしたいんだけど、ぜんぜんスリップストリームなど関係なく差は開くいっぽうでまったく追いつかない。
直線の終わるころのタイム差をみたら3秒ほど引き離されていました。

ということは、ファイナルラップの途中で抜いて、直線までに3秒以上の差をつけておけば勝つチャンスがあるってことですよね。

ということで、さらに練習とセッティングを繰り返す。

そして、ついに4周目の後半でウラカンに追いついて4周目の最後の直線で抜き返されてファイナルラップに突入。
ファイナルラップの前半にウラカンを追い越して、くねくね区間に入る。
ここで差をつけられるかどうかがカギ。くねくね区間ではウラカンはけっこう慎重に走るので、こちらはどんどん差を広げていける。
そしてついに最後の直線の手前では5秒ほどの貯金ができていました。
これで安心ですね。

ヘアピンを立ち上がり長い直線に入る。まだウラカンははるか後方。
長い直線を走りながら左上のタイム差をチラチラみながら右足はベタ踏み。
直線のあとのS字を立ち上がってゴール。
うれしい〜(´^ω^)ノ


GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

GT7 オールゴールドへの道
https://macmof.com/wp/category/game/gt7

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