大家好! 最近は新しい仕事先が決まり、気持ち新たに頑張ろうと思っているところです。 中国語を少し理解している旨の発言を面接の時にしてしまったので、必死で語学の勉強中です。 (読めはする、はちょっと言い過ぎた気がしている) さて、今回は割引についてです。 わたしが声を大にして言いたいことはただひとつ。 ぜひ、積極的に使ってください!! もちろん、処理が面倒だとか そういった理由で使うことをわざわざ勧めない方もいらっしゃると思います。 わたしの同僚もそうでした。 ただ、
今日は正社員登用を見据えたアルバイトの面接に行って内定もらいました。無職期間、短かったけど終わりが見えてしまった^^;がんばりま〜す
晩安! 最近は中国語の勉強にハマっております。 好きな人は日本語ペラペラの大陸人です。 日本語は平仮名・片仮名・漢字の三種類があって 外国人は学習がしづらいみたいですが、 日本人の私は中国語を非常に難しく感じます。 文章だけなら漢字から推測できることが多いのでなんとなく読めますが、 なんせ発音が難しすぎる。覚えられない。 聞いて覚えるしかないのでしょうが、なかなかそういう機会もないですしね。 そんなことはさておき 今回のテーマは『ラブホテルと化粧』です。 これはね、
連載予定です。
大学生時代、ラブホのお姉さんをしていました。 きっかけは、なんだったかな。 大学1年で始めた焼肉屋のバイトをやめて 新しいバイトを探して、 何個か飲食店を試したけどしっくり来ず。 20歳の誕生日、高校の友人にご飯をご馳走してもらったのですが (個室の和割烹の素敵なお店だった)、 その時に求人を見て応募した記憶があります。 なんでその時だったのかは覚えていないです。 ただ、わたしは昔からわりと人と違うことをしたがりだったので それもあったかもしれません。 なんだかんだで
はじめまして、都内在住ネオニートです。 大学生の時に好きが高じてラブホでバイトしてました。 今回noteを始めるにあたって、 私がラブホテルを愛するようになった理由を記しておきます。 ①未知の世界への憧れ 人間誰しも、無垢な時代があるものですが。 成長する過程で、性に目覚めます。 恋をして、自覚がなくとも性について考える時がきます。 そんな時にラブホテルを知るわけです。 性愛による性愛のためだけの空間を認識して、 嫌悪感を抱く人間もいれば、憧れを抱く人間もいるでしょう