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わたしの人生の選択基準

わたしは、いろんなことにチャレンジするのが好き。

特に、今までやってたことと関連性のない分野に取り組む時、快感を得る。脳の全く別の部分を働かせる感覚が、気持ちいい。

面白いとか心地いいと感じることを、素直に選んできた。

もしかしたら、その行動を見て、一貫性がないと感じる人がいるかもしれない。だけどわたしは気にしない。私の基準はいつもinterestingだから。


今までやってきたことを、幼少期から振り返ってみる。
水泳9年、珠算3年、サッカー、バドミントン、卓球、陸上、各1年、吹奏楽6年、写真6年、イベント企画運営6年、コミュニティ運営6年、料理4年、看護4年。こう見ると、看護歴ってまだ浅い。


改めて振り返って見ると、ひとりで課題に取り組み自己探究することが特に好きだったように感じる。
付き合う友人も、同じように自己探究している人を無意識的に選んでいた。相乗効果で面白い化学変化が起こりそうだと感じていたように思う。


やはり、好き、面白い、心地いいを素直に感じて身を委ねることで、私の道は開けるように感じる。


穏やかで心地いいその流れに、耳を澄ませて身を委ねていこう。

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