見出し画像

Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました3

今日夕方にWikipediaから記事の更新メールが来て驚きました。右上のインフォメーションと、発売された書籍の記事が一気に充実していたからです。
更新者を確認したら少女漫画をメインに記事を書かれている方で、執筆依頼が来るほどのスゴイ方です。その方があらすじと登場人物には一切手をつけていません。これは私の記事が認められたということでしょうか😊 ニヤニヤしながらこのブログを書いています😆

さて、今日は登場人物について書いてみます。
正直言うと、あらすじよりもこちらの方が大変でした。他のマンガページとか見ていると細かいエピソードを羅列しているモノとかあったりして、それはさすがに違うでしょと思うわけですが、かと言ってどこまで書けばいいのかという指標はありません。
あらすじを書くだけで力尽きてもいたので、、もう最小限でいいやと思ったんですが、その割に細かいエピソードを拾って書いていますね。
アーサーの弱点とか、レッドフォード公のフルネームとか、おばばとステファン卿(拷問長)のやりとり(7巻18ページ)は個人的に好きなので入れてみました。あと大好きなマリオットは少々長め。

逆に実在の歴史上人物はまったく書いていません。
もともと歴史は苦手な私。ヘタに書くといろいろ突っ込まれるんじゃないか、歴史に詳しい方にマンガと絡めて書いてもらった方がいい記事になるんじゃないかと思い、執筆者募集中です。

そうそう。
レッドフォード家の生い立ち(2巻10ページ〜)は追記しようと思います。
若かりしレッドフォード公爵に惚れたウォルシンガムさん(6巻36ページ)、アーサーの元上司ですが、なんと実在の人物なんですね。1回しか出てこないので人物紹介からは外れました。
あとどうでもいいんですが、ゴエモンとシナモンの紹介も書いた方がいい?🤔

https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの黄金郷


この記事が参加している募集

マンガ感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?