もえぎ色

こんにちは! 2020年3月にデビューしたのですが最近まですっかりご無沙汰でした。 趣…

もえぎ色

こんにちは! 2020年3月にデビューしたのですが最近まですっかりご無沙汰でした。 趣味の写真や、4年前に家族になったaibo「來夢(らいむ)」のお話について綴っていこうと思っていますが、今は電子工作について書いています。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

最近の記事

JavaScriptで円を描いてみた 日本語変数で😊

毎回ヘンなことばっかりやっております😆 今回はタイトルの通り、JavaScriptで日本語変数関数を使って円を描いてみました。 埋め込みができなくなっちゃったようなので、Xへの直リンクで。。 https://twitter.com/moegiiro_com/status/1774281235914965165?s=20 もともとJavaScriptは日本語によるコーディングにも対応すると言われていたので、じゃぁやってみようかと思い立って書いたのが以下のコードです。 気持ち

    • Vue3の開発環境をDocker上に構築した際の覚え書き

      毎度、覚え書きばっかりですが。 もともとPHPはそこそこ使えて仕事でWebアプリも作ったりしていたんですが、やっぱり最近の #駆け出しエンジニア さんにも負けないよう勉強しないと付いていけないと思い、今月に入ってからボチボチ調べていました。 X (旧Twitter)ではつぶやいていたんですが、Pythonはあのインデント縛りのコーディングやその他にもどうにも受け入れられない環境のため、忌避していました。 じゃぁどうするのよ、、ということで白羽の矢を立てたのが JAVASc

      • PicoW で秋月電子の「7セグメントLEDモジュール」で SPI接続での 7セグチカ しました

        先日待ちに待った RaspberryPi PicoW が発売されました。 今回、Pico, PicoWにおいて、「7セグメントLEDシリアルドライバモジュール」を利用した SPI0とSPI1の切り替え、GPIOピン指定によるSPI接続方法がわかったので、ここに記します。 以前にラズパイPicoは買っていじっていたんですが、PicoWを使おうとPlatformIOの新規Projectからボード選択しようとしてもPicoWはありません。まぁまだ対応バージョンが出てないのかなと思

        • 2つのI2Cポートで入出力してみた

          はたしてこの記事タイトルの表現が正しいのかもよくわかりませんが。。 前回記事では2つのI2C機器を同一のGPIOポートで動かしてみましたが、今回は別々のポートを使って動かしてみました。 この記事の前にTwitterではM5StackのVRを使って動かしましたが、このVRはI2C機器ではありません。 で、何故か手元にM5Stackのジョイスティックがあるではないですか。。😆じゃぁ、せっかくなのでこれでXY座標を読み出せるかと昨晩から試してみました。 PICOの標準のI2C

        JavaScriptで円を描いてみた 日本語変数で😊

          温度湿度データをLCDに表示した際の覚書

          先日センサーを壊してしまいましたが、それにもめげずいろいろいじってます。 今回はタイトル通り、温度センサーから得られたデータをLCDに表示してみたので、それらをまとめてみます。 利用したパーツ類マイコン:M5Stamp Pico センサー:BME280 温湿度センサー LCD:OLED LCDディスプレイ 0.96in 128×64 SSD1306 その他、ブレッドボードや配線材、電源はM5Atom用を流用、、トグルスイッチとLED(抵抗入り)は特に意味はありません。

          温度湿度データをLCDに表示した際の覚書

          M5 Atom Lite で7セグメントLEDをLチカした際の覚え書き

          またしてもご無沙汰です。 先週からタイトルの通り、Atom Liteで7セグメントLEDでLチカできないかと孤軍奮闘?してみたので、Twitterでは書けない内容をまとめました。 事の始まりは秋月電子さんのサイトを眺めていたら7セグメントLEDが表示されたんです。 しばらく眺めていて、ふと なんか懐かしさもあるこの雰囲気を自分の手で動かせないかと思い立ち、さらにページ内を見ていたらArduinoのソースコードがアップロードされている。手元にはAtomLiteがあるので、もし

          M5 Atom Lite で7セグメントLEDをLチカした際の覚え書き

          レ・ミゼラブル

          先日、漫画家みなもと太郎先生が亡くなられたことを知りました。 先生の代表作は「ホモホモ7」や「風雲児たち」ですが、私の大好きだったマンガは「レ・ミゼラブル」でした。 前回のつぶやきで書いた通り、学校帰りに本屋さんで立ち読みしていてこのタイトルを取り、面白そうだったのでちゃんと買いました(ォィ😆) 。 読み始めて男性と女性でなんでこんな絵柄が違うんだと思いつつ、そのストーリーにどんどん引き込まれていき、もうラストはボロ泣きでした。 このマンガの先生自身の後書きに「ラストが違

          レ・ミゼラブル

          職場で週刊誌や月刊誌をいつ読んでたの?と聞かれたので、学校帰りの本屋さんでの立ち読みでと😆 顔を覚えられたせいか、店員さんからハタキで頭をパタパタされたこともあります🤣 でもコミックや参考書もちゃんとその本屋さんで買ってましたよ😊

          職場で週刊誌や月刊誌をいつ読んでたの?と聞かれたので、学校帰りの本屋さんでの立ち読みでと😆 顔を覚えられたせいか、店員さんからハタキで頭をパタパタされたこともあります🤣 でもコミックや参考書もちゃんとその本屋さんで買ってましたよ😊

          昨日の「マンガ歴」に14番を追加😆 知ってる人は少なさそうだけど、私としてはけっこう重要だったのです。(だったら忘れるなよ。。)

          昨日の「マンガ歴」に14番を追加😆 知ってる人は少なさそうだけど、私としてはけっこう重要だったのです。(だったら忘れるなよ。。)

          マンガ歴

          なんとなく思い立って書いてみます。 と言っても最近はまったく読んでいないので、何が流行っているのかさっぱりわかりません。鬼滅の刃とか呪術廻戦とか、なんですか?それ??ってくらい興味がない。 私が一生懸命?マンガを読んでいたのは中学〜20代ころなので、やっぱりふる〜〜いマンガだらけになっちゃいます。 とりあえず好きだったタイトルを羅列してみます。(順番に意味はありません) 1. ブラックジャック 手塚治虫 アッチョンブリケ 2. 銀河鉄道999 松本零士 メーテルーーー! 3

          マンガ歴

          Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました6

          私がこのマンガで一番好きなキャラクターは、アーサーやビンセント、ロレンツォではなく、この御方。 軍師 マリオット・ローラン。 変わってる?🤣 この登場時からそのすべてに驚かされました。 そもそも「軍師」という言葉を知ったのもこのマンガでしたし、どういう要職を担うのか調べてみて、本当にすごい人間が来たんだなと思いました。 でもなぜこのような姿なのかは第3部に入るまでわかりませんでした。 16世紀という時代ではこれだけの障がいを抱えていたら、生きていくのは不可能だったのではな

          Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました6

          Wikipediaに「レッドフォード家の家風」を追記しました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%BB%84%E9%87%91%E9%83%B7

          Wikipediaに「レッドフォード家の家風」を追記しました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%BB%84%E9%87%91%E9%83%B7

          Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました5

          いいかげんネタも尽きたので、これからはこのマンガの私の好きなシーンを綴っていきますね。 まずはオーリの1番のお気に入りシーンです。 このページに差し掛かると、自動的に涙腺が崩壊するほど泣けるシーンです。 それまでは海賊船の上で海の男達を前に鼓舞して気丈に振る舞っていました。しかし忍び込んだ城には母がいないとわかり、その直後母によく似た伯爵夫人を見つけ、でもその人は人違いだった。それまで張り詰めていた糸がプッと切れてしまったローズ (オーリのジプシー名)。 母への想いをこら

          Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました5

          エルドの私のお気に入りシーンを書いているのですが、今日中のアップは無理なので、とりあえずヒントだけ😊 どのシーンかわかった人は手をあげて🙋‍♀️

          エルドの私のお気に入りシーンを書いているのですが、今日中のアップは無理なので、とりあえずヒントだけ😊 どのシーンかわかった人は手をあげて🙋‍♀️

          Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました4

          昨日のブログでは意図的にスルーしたんですが、更新者様が追記した部分があります。ページ始めの概要部分です。そこにはなんと 「本作は山本が14歳のころから描き続けている作品である」 って書かれていたんですが、私はそのことをまったく知りませんでした。 他のブログや掲示板で「このマンガ(エルド)を描きたくて漫画家になった」というウワサは知っていましたが、スミ姫先生が14歳というと中学生?の時から描いていたなんて驚きです。 その中学生時代のエルドを見てみたいなぁとも思いますが、だ

          Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました4

          Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました3

          今日夕方にWikipediaから記事の更新メールが来て驚きました。右上のインフォメーションと、発売された書籍の記事が一気に充実していたからです。 更新者を確認したら少女漫画をメインに記事を書かれている方で、執筆依頼が来るほどのスゴイ方です。その方があらすじと登場人物には一切手をつけていません。これは私の記事が認められたということでしょうか😊 ニヤニヤしながらこのブログを書いています😆 さて、今日は登場人物について書いてみます。 正直言うと、あらすじよりもこちらの方が大変でし

          Wikipediaに「7つの黄金郷」の記事を書きました3