誰かの自由は誰かの不自由の上に成り立っている。だから誰かの自由のためには、誰かが不自由を受け入れる必要がある。自分が自由を求めるのならば、自分もまた不自由を受け入れる必要がある。[眞邊明人 「もしも徳川家康が総理大臣になったら」]

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