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◇パートナーは自分の鏡でしかなかった。~かなり性格ブスだった話その①~




『パートナーは自分の鏡である。』


こんな言葉を一度は耳にしたことはありませんか?


鏡の法則や引き寄せの法則を
勉強している人なら少なからず
一度は聞いたことあるかもしれません。


そうなんです。

この世の仕組みとして
同じレベル同士しか引き合わないようになっているため


誰がなんて言おうと

いまあなたが付き合っている人
または過去にお付き合いしていた人は

良くも悪くもあなたが引き寄せていて
あなたと同じレベルなのです。


信じられないですよね~(笑)


いまだから話せることなのですが
彼と付き合っていたときは
「いまの彼は私の鏡なんだ…」
なんて思うことが出来ませんでした。(笑)


ですが、いまならその理由がよーくわかりますし
「パートナーは自分の鏡でしかない。」ということが
ストン、と腑に落ちています。



最近気づいたのですが、
私は付き合ていたときも別れた後も
元カレを〝悪者〟にして被害者ぶっていて

全部相手が悪いんだ!私は悪くないから。
という最悪な意地を張り

自分と向き合うことを避けたり
自分を変える努力をしようとしなかった

とんでもない性格ブスでした…


ただただありのままの自分を
受け入れることが出来なかったんですよね。

そして、惨めでショボい自分を
認めたくなかったんです。


だから、相手を悪者にするし
自分の現実から逃げようとして
妄想の世界で生きようとしていました。


うん。性格ブスすぎてやばい(*ノωノ)


この先は

▪相手を本当の意味で受け入れられなかった理由
▪現実を見たくなかった理由


についてお話しますが
個人的な内容になるため有料とさせていただきます。



私は心のどこかで
「私にはもっと相応しい人がいるんじゃないか…」と
思っていました。

それは何故かというと


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