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オフラインとオンラインのあいだのお題企画

 友達と、その友達くらいのゆるい関係で、お題を決めて文章を書いてみたい。

言語化セッション以降(以下、ポスト言語化セッション、とよぼうか)文章をざくざく書きたくなる。

言語化セッションを受けて、「書くことを習慣化」が、一番難しいだろうなぁとも。

1.お題企画を妄想した、キッカケ

ええ、キッカケは、こちら。

「読書会」をテーマに毎日有志でブログ記事をアップするという企画。

主催者サイドあり、参加者サイドあり、小説から新聞記事風の記事まで…と人によって切り口も、文体も、全然違って、なんだか楽しいね。

こんな感じで、お題を決めて友人とその友人くらいで、文章を書いていくのは楽しそうと妄想している。

noteにもお題企画はあるけど、友達と、その友達くらいで始めてみたら、言語化が習慣化するんじゃないか?と、実験してみたいんだ。

(ポスト言語化セッション、本当に楽しんで書くようになった…)

2.妄想中のお題企画

①書評持参の読書会(読書会×言語化)

同じ本をそれぞれ読んで、語り合う会があるなら、同じ本について、文章を書く試みがあったっていいじゃない。
(自分で自分の首をしめそうだけど)

普通の読書会+αで、書きたい人が書評なりイベントレポなり書けばいいと思うけど。

②つがい×言語化

カップルとか夫婦とか、ひとまとめに「つがい」というワードに押し込んだw

なんか面白そうな企画だなーと思った。

その場にいる人たちに話を聞いてみたいし、一度にいろんな人が集まれなくても、個別に聞いた話(と、自分の心境)をどんどん言語化してみたい。

鬼にもっていかれたが、「幸せなパートナーの話を聴く」ってちょっとやってみたいw

インタビューをして文字にする経験はないけれど。

③他己紹介×言語化セッション

友達、家族について…人について、言語化してみたい。

手始めに書いてみたいのは「存在がオープンソースだ」という、友人喜屋武かな…(言語化セッションでもふれている)

ただ、SNSの内輪ノリになりそうで、「知らないひとがよんでもおもしろいか?」という観点で書くと、なかなか難易度は高いと思われる。

妄想を書いてとりあえずこんな感じ。

言語化セッションを受けっぱなしじゃもったいない、

書くことを習慣化するアイディアやお題があったら、ぜひ教えてください。

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