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不機嫌を発散しないようにしたい

こんにちは。もへです。
どちらかというと、とりとめもないことが浮かんではそっちに引っぱられてしまう質です。
Slackのひとりチャンネルを作って、思いついたはしからメモしていったん忘れるようにしています。
まとめてみようとおもったきっかけは、こちらのnoteです。

観察、っていうよりは発見!な勢いが自分っぽいので、 #今週の発見 です。
のんびり続けていきたいなー。

自分はどちらかというとヤンキーではなくオタク(出典:世界は夢組と叶え組でできている)だけど、浅いんだよなあ。文脈はすきだけど、Digるのはそこまで得意じゃないしコンプレックスさえあるような気がするよ
仲良くはできなくても、親切にはできる。出典が何かわすれてしまったけど、自分に余裕がないとき決まっておもいだす。
不機嫌を発散しないようにしたい。なかなかそんなシチュエーションないけど。
なぜイライラするのかを考えると、自分にとって痛いところを突かれているとか、自分が割を食うことへの納得できなさがあるなと思った。
あとは自分が持っている”ふつう”とのギャップがあるとか。許容範囲がどう規定されているのかも言語化できたらもう少しわかりそう。

これは引き続き考えたいテーマだ…
どうしてそう感じているんだろう?と理由や原因を考えるとすこしだけ負の感情から離れやすくなるのは確か。

どうやら自分はあいまい耐性が強いらしい。
ストレス耐性との違いはなんだろうか。
許容量が大きいだけで、適切に対処しなければ行きつく先は同じだから過信しないようにいたい。自分大事に。

これも気になる。どちらかというと丈夫な方だけど、だからこそ過信せずこまめにケアするのは大事。
その手段がたくさんあるほど、しなやかに軽やかにやっていける可能性が上がる。

Slackにおもいついたことをそのまま投げ、残しておかなくていいタスクはTodoist、プロジェクト的にやりたいことはTrello、文章がっつり書くとかいっこのことについてメモをするときはEvernote、という使い分けが結構しっくりきたので続けてみる。
おもいついたことによってワークメモリが食われるタイプが集中するにはわりとありかも。

”Slackにおもいついたことをそのまま投げ”の結果が #今週の発見 ってわけ。
Trelloは読みたい本のリストとこれやりたい!のリストを作っているけど、まだあんまりうまく使えていない。しっくりきたらnote書きたいな。

ジャーナリングで気持ちがすーっと出てこないことがあるな。どういうときだろうか。集中はできてないよね。
周りのいちばん良い、を思い付きで集めてしまうのはよくないな。
どうやら自分は、身体感覚で対象を分離して理解して、
単離できたものを組み合わせるのがすきらしい。
調味料や素材の味そのものが認知できると、組み合わせてイメージした味を作れるとか、
コーラスラインを単離できると模倣できるとか。
服の素材や形でどうバランスをとるかを考えるときも同じところの脳が動いている感じがする。なんだろうこれ。

気になることたくさん!
すきだな~とおもうことの共通点を探しての発見でした。

週に一回コーチングセッションをしていると、自分と相手の垣根が溶ける感覚になることがあるのを発見。
相手の痛さが感覚としてわかるけど、距離は取れていていい感じだった。
どこまでいっても他人だからこそ、相手に見えていない場所が見える・聞いてみたいことがでてくるということかもしれない。
小学4年のときに先生も人間なんだなあと実感したように、
どんなにすごいビジネスマンや経営者も人間なんだよなあ。

人間だとおもってないわけじゃないんだけど、ああ、自分と同じなんだよなあという感覚を忘れることがある。気づいて毎回ちょっとへこむ。

自分ができる作業が”資料を読む”しかない状態でのリモートワーク、今日のタスクをどう設定したらいいかわからないと何もできていない気がしてきつかった。
アウトプットが何か、をきちんと決めるのが大事。

今週はこんなところです。明日はタイカレーをつくるぞーー!
それでは!!

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