100冊の本を読んだ私の、「読書」の意味
大学3年生2月、大学入学時から読んだ本が100冊となった。
私は、小さい時から読書が好きだった。
家にはたくさんの絵本があったし、両親も読書をする人。
小さい頃から、本は何冊も買ってくれたし、今もおすすめの本について情報共有をする。
学校の図書館も好きで、気になる本は片っ端から借りて読んでいた。
もちろん、好きの波はあったけれど…。
大学生になってからは、”意識して”本を読むようになった。
もちろん面白そうな小説もたくさん読んできたけれど、話題の本やビジネス書、自己啓発本