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作用の説明

こんにちは! Moe です。

ブログに遊びに来てくださって、ありがとうございます!


突然ですが、医療現場では鎮静剤を“セデーション”と言います。英語では セデーションを a sedative drug や sedatives , sedationと言います。

今回はこのセデーションの作用の説明についてお話しします。

「セデーションはリラックス効果があります。」や「セデーションは眠くなります。」と患者さんに作用を説明したい時、伝えたい時はなんと言えばいいでしょうか?


作用を説明する時は make を使う文法 を使うと簡単に説明することができます。

make+人・モノ+状態

  

では例に行ってみましょう。

Sedation will make you relax.   セデーションをかけるとリラックス効果があります。

Sedation will make you sleepy. セデーションをかけると眠くなります。

ここで will を使っていますが、必ずしもセデーションがかかるとは限らない、かからない可能性もあるため、不確かな未来のことを表すためです。

患者さんによっては不安そうにしている人なら、will を使わずにただmakeを使って、「効果があります!」と言う場合もあります。英語に慣れてきたら状況に応じて使い分けができるといいですよね。

また、be going to は will と同じだと考えられがちですが、より確かな、確実に起こる未来のことを示すので、will の方が今回は適しているのと言えます。

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