【はじめてのnote】なにか始めるのにはちょうどいい。

気づけば40歳目前である。

昨日、人間ドック会場の看護師さんに
「ご年齢は…39歳ですね。」と確認された。
「そうか、もう40か。」と再認識した。

昔から、年齢を重ねることにネガティブな感情はもっていない。
楽しみですらある。

・・・が、やはり「20歳」「30歳」という節目の年には、
思うところはあった。感慨深い、という類いの感情だ。

どうやら、今回もそうらしい。

40歳。人生の折り返しだ。
なにか始めるのにはちょうどいい。

そう思い、noteを始めてみる。

そして同時に、今日のごはんを炊くのを忘れていたことに気づく。
あぁ、今朝、多めに炊いておけばよかった。

【今日の一品】
＊鱈のムニエル（ポン酢がけ）
＊水菜、きゅうり、ゆで卵のマヨネーズあえサラダ
＊新タマネギスライスとトマトにたっぷりの鰹節をふりかけて。