見出し画像

図書館で精神保健看護学という本を借りてきて精神障害者が読んでみた

深夜に失礼致します。の時間に書いています。
早く寝たせいか?めちゃくちゃ、早く起きており
ただいま、早朝の4時ごろです。

先日の、数日前の土曜日に、大阪市立中央図書館に行ってきまして
本を借りてきまして

この精神保健看護学という本も、いちよう読んでみて
勉強してみた感じです。

そうですね
大きな図書館に行くと、ほぼ、何でも本がそろうので

そういうことまで、本が読めてしまうの?
勉強出来てしまうの?
そんな風に思ってしまいます。

そして、読んでみてというか?
読んで、分かるの?
と聞かれたら
ある程度、分かりやすくも書いてあったので
というか?独学で勉強しているような感じになるので
なんとなく理解も出来ました。

そして、図書館の本は、借りてくるの、無料でしょ?
確かに、大阪市立中央図書館に行くまでに、交通費や
食事代金は、かかってしまいますけれどね

そしてね
読んでみての感想ですが

まず、この本に、そう書いてはいないですが
看護師。といっただけでも
それだけで、どんな人なのかは
分からないです。

看護師資格を持っている人

そうとしか言えないです。
イメージなら、あると思うけれど

看護師さんといっただけで
どんな人なのかは、分からないです。

そして、精神障害者。といったところで
様々な、症状が、あることに、改めて気が付きます。

前に書いた
精神病と言っても、自分の精神疾患のことを言っているだけ
改めて思いました。

そして、本のネタバレに少しなってしまうけれど
精神看護にも、歴史があり
看護そのものにも、歴史があります。

そうですね。
私は、30年ほど前から、双極性障害という病気を患っていますが

その、30年という間にも
精神障害者に対する法律が少しずつ出来ており

精神障害者が、この世で、暮らしやすくなったのは
2000年を過ぎたころからのように思います。

まだまだ、ある程度の偏見を受けたりしますし
それって、本当に、その、精神疾患において
それは、ある程度ある症状でもあるなと思いつつ

ある程度、精神疾患を持っている方々も
その方々は、まず、ひとりひとり違うので
看護師さんと同じで

ひとりひとり、違うのです。

同じ病名がついていても
やはり、ひとりひとり違い

そして、同じ病気であるとしても
障害には、ある程度、程度があり

そんなことを感じながら
読んでいた感じです。

2500円とかも、する本なので
図書館で借りて読んでみるの、どうですか?

看護師さんの気持ちも、少しは、理解出来ると思いますので

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?