結婚式攻略法『閑散期を狙って100万円のOFF』
結婚式に必要な費用は
60人のゲストが出席すると仮定すると、
300万円〜400万円
決して小さい金額ではありません。
これを、『結婚式場の閑散期』を狙うことで
100万円近くの費用を抑えることができる
というお話です。
こちらの記事をさらに深掘りした形となりますので、
まずはこちらを読んで頂けると幸いです♪
はじめに、
『なぜ閑散期を狙うと安くなるのか』
答えは
『結婚式場がノルマを達成するために、比較的に余裕がある閑散期に結婚式の件数を1件でも多く稼ぎたいから』です。
申し訳ございません。
生々しい言い方になってしまいました。
ですが、これがリアルです。
死に物狂いで数字を上げなければ、
存続ができない、倒産してしまう。
どこの結婚式場もあの手この手で
1件でも多く結婚式を獲得しようと必死なのです。
ですから、閑散期はめちゃくちゃ安いプランが結婚式場毎に準備してされているわけですね😎
では次に『閑散期っていつなの?』
これを解説致します。
ズバリ、結婚式場の閑散期は
夏:6月、7月、8月
冬:12月、1月、2月
なぜかというと、答えはシンプル
夏は暑いし、冬は寒いから
え?
6月は『ジューンブライド』だから人気でしょって?
日本において、6月は『梅雨』
雨が降っている時にわざわざ結婚式はやりたくないですよね。
このような理由で、夏と冬は『閑散期』になります。
費用を大きく抑えたいし、季節はあまり拘らない
というお二人だったら、ぜひ狙ってみてください👍
ちなみに、私のおすすめは6月です。
雨が降ってくるというリスクはありますが、
屋外での演出をしなければ良いし、
結婚式の雨は『天使の喜びの涙』という言い伝えもあるんですよ❗️
てなわけで、
夏、冬の閑散期が狙い目であるということがお分かりいただけたと思います♪
よし!
6月に予約しようと思ったあなた❗️
ちょっとお待ちください。
これだけでは100万円OFFには届きません。
せいぜい30万円〜50万円OFFと言ったところ。
更なるテクニックをまた別の日にお教えいたします。
乞うご期待ください😎😎😎
最後まで読んで頂きありがとうございました😭
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