詩:夜の狂気 コーヒーマメ 2023年10月22日 19:50 ¥100 夜の狂気一陣の風が吹いたと思っただけどそれは幻想だった星星の光だけが強烈で空に月はなかった糸杉が見えるようだったけどそれはぼくの空ではなかった夜の空には鳥は飛ばないヒバリの歌が響くことはない絶え間ない音楽は暗闇を導く奇妙な太鼓の音あるいはコントラバスの唸りあとは何も聞こえない ダウンロード copy ここから先は 0字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #詩 #音楽 #暗闇 #太鼓 #奇妙 #強烈 #糸杉 #星星 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート