ぶたぶたシリーズ

私の大好きな矢崎存美さんのシリーズ小説をご紹介します。
これは、山崎ぶたぶたさんという中年男性だけどぶたのぬいぐるみが現代日本に存在しているという設定です。
さまざまな職業になって、それぞれのお話の主人公にさまざまなきっかけを与えていきます。
ぶたぶたさんはものすごく器用で、おいしそーーな食べ物をたくさん作るのが一番の魅力です。
ぶたぶたさんがぬいぐるみであることが人のためになる一要素になることがあり、私の視覚障害もそういう一要素にしたいと思っています。
ぶたぶたさんの溢れる魅力はこれから各巻の中で紹介できたらと思います。
よろしくお願いします♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?