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バズりすぎて、修学旅行中に生徒や先生にバレ死にかけた話 【最終日】


デジタルタトゥーです


修学旅行の2日目3日目のまとめになります


1日目はこちら



・2日目


朝4時に起きる。部屋にいる3人はみんなはいびきをかくほど、幸せそうに寝ていた


昨日は多忙な情報を抱えていたので1時間ぐらいしか寝れなかった 


僕は朝風呂のタイプかつ、髪の毛が長い為、乾かすのに、下地を使って日焼けを防止するので 


投資時間が多い為この時間に起きなければならない


女性ならこの面倒くささ、分かる人いるだろう



参考までの長さ↓

(前撮った写真)
すね毛が見えてます。
こう見て、あり得ないほど癖毛❕


僕は紫外線キャンセル界隈と摩擦キャンセル界隈に所属しているので


日傘は勿論、肌と髪は極力触りません


ガチ勢すぎるあまり、修学旅行に


スキンケアは勿論、シルク100%ナイトキャップ、ラブクロム、絹女ストレートプロを持参した


女性か、そう言うのが興味ある人しか、わからないオタクの内容すぎるな。


そして、ホテルでシャワーを浴び、髪を乾かす。



前髪だけアイロンする練習してるけど、これでいいのか、わからない、女さん助けて。

前髪は決まらないし 喧嘩中だし ダルダルブルー。
ズル休みしたいけど、おみとうしなの (アイカツ!)



僕がヘアセット終わる頃には皆起きていた


陽キャくんも起きていて、寝起き姿が


かっこよくて、メロかったなと言う印象だった



ほんmoney、顔も良くて体つきがよく、NTRエロ同人誌に出てくるチャラ男くん見たいでかっこよかった


いいな、羨ましい、僕もセックスしたいと言うのに。


そして7時になり朝食へ、と向かう



ホテルの朝食はバイキングで、僕は凄いワクワクしてる中


朝食会場に滞在する、同じ学校の学生達の目線が


明らかに怪しかった。


そう、この時にはバズったツイートが10万いいね、1000万インプレッション超えてた為、知られてて当然である


僕の学校は通信制高校で、不登校経験者が9割入ってくる所だから



皆、Twitterをやってて当たり前の状況で


5人のスマホに1人は僕のツイートが流れてもおかしくない。


と考えながら、健康の事しか考えてなさそうな物をチョイスし、僕の朝食デッキが整った

実質完全栄養食!


そして美味しく食べ終わったら、先生が話しかけてきて先生が言葉を発する前に、僕はこう言った


「あ〜、もういいから、言うまでもない」


って僕が微笑みながら、言葉を出した、そしたら


「ツイートは見たけど、おときくんのアカウントは遡ってないよ」


と先生に気を使われながら言われ


「絶対嘘だろ...好奇心湧くだろ」って思ってしまった


まぁでも、今の鬱現代社会だから先生がそう対応するのも当たり前である    




どうせこのnoteも見てんだろうな



ありがとう。




そして8時頃にはホテルに出る


今日は1人の女子大学生と班で自由行動の日だ


僕の班は全員男で、大学生は女性の中で1番身長が低かったので


完全に光景がオタサーの姫の状態で




低身長の女の子が高身長の男8人に囲まれてる絵面がヤリサーかオタサーの姫すぎて、内心ずっと笑っていた


その大学生は僕の一個上の代で、僕は母が原因で一年遅れてる身であるので



本来なら僕は大学一年の年齢だから親近感があってよかった。


何よりアイカツ!が語れる女性だったので嬉しかったな〜。



でも


この日も正直めちゃくちゃ面白くなかった





何故ならば、僕は初日に陽キャくん達に


僕から凄い積極的に話しかけたり、話題を振ったり、僕がみんなの事の興味を示す事を言っても


目線を合わせて話してくれなければ、一部ヘッタクソな陰口を言ってくる人で


僕が大学生に19歳の事を伝えた時、周りは僕の年齢知らなかったので、「こんな奴が19歳...?笑」みたいな声のトーンで身内で話してる所を、僕は見てしまって



僕の喋りも興味も持ってくれなかったので


すごい、一緒にいたくなかった


2日目は自分でも驚くくらい全く喋らなかった。見た目ホストな癖に僕は何一つ喋らない人の状態だった


僕はよく学校で「ナンパだ!」「ナンパだ!」と言われ、嫉妬される事が多いくらい



学校ではいろんな人に話しかけて喋ったりするから、無口な自分はびっくりだ



自分は「人を悪く言うのは個人の自由だし、それが楽しいと思うならそれでいい」と思っていて


いじめとかも、この世から消える事は素敵だけど、いじめのない世界は比較対象が生まれないから、つまらないとも思う


僕でも、大人でも、先生でも、”本人”がいない所で本人の話するのは面白いし


他人に対するイジりの許容範囲は主観で


いじめしてるか傷続けてるかどうかなんて、大人でも僕でもみんなわかるわけない


だから人に何か言うのは個人の自由だし、ここまで理解してるけど



一緒にいたいか、どうかは話が変わってくるし、



統合失調症のママも同じで、病気は理解しても一緒にいたいかどうかは話は別だ



と言うのを、1人で無口で考えながら、班で水族館へ移動する

なんか撮ってた
なんの水族館?




つまらなすぎて、水族館来たのに、一つも写真撮らなければ、僕の表情筋も一切動いてなかった



なんなら初日より、2日目以降、写真スクロールがとても寂しかった、それくらい楽しくなかったんだろうな


周りは凄い楽しそうに、拘束されてる魚たちを見て楽しんでいる中


僕は壁ばかりを見ていた、魚より壁の方を見てる時間が長かった


僕は数ヶ月前、同期の女友達と品川で水族館デートした時は


オタク特有の早口で


「え、このイルカ達、商売として利用されてるんだよね⁉️」


「魚可愛すぎる、可愛いのに食べる僕ら、最高か」


「え、魚見た後に回転寿司いかね?」


みたいな感じでうるさく、水族館で楽しんでた事があるから、こんな楽しめない自分に嫌悪があった


修学旅行来てるのにスマホの、スクリーンタイムが初日より5時間多くて、本当に楽しくなかったんだろうなと言う気持ちでいっぱい。


普通に修学旅行放棄して、大阪の友達の所に会いに行ってくっだらねー会話して、ラーメン二郎食べて、帰りはなんとか夜行バス乗って1人で栃木まで帰るみたいな事すれば良かったな


自分の人生なのに


このnote書いてるだけで、心がだいぶやられ、洗濯物を気づいたら5時間放置してしまった、もう思い出したくない





そして、有一この写真だけは撮ってました

ネットでよく見た画像



この時の鍵垢ツイート



結局は、自分が物事を面白くできない・楽しむ感性が欠乏してるから、自分が悪いと思っているので




心が苦しい 


そう、何もできないまま、ずっと僕は無言のまま夜が来て、ホテルで夕食を食べに行く


その時、僕はこんなツイートをした


陽キャくんに悪く思われてたけど、


オナニーしてた話が一番面白くてツイートをした10分後


そのオナニーしてた陽キャくんに


「入江くんってもしかしてTwitterやってる?」




と聞かれて


僕は驚きながらも「やってるよ〜!」と何事もなかったように言った


でも僕も死ぬほどビックリした、だってツイートしたの10分前だよ?


どうやらさっきのツイートはまだ知らないらしく


僕のアカウントは数時間前に陽キャくん達の間で僕のTwitterが共有されてたらしい。


ウケるぜ。



そして、10分前にツイートした奴が用キャくんに見られる

ヤラセじゃないのに、ヤラセみたいな展開だ。


もちろんツイートは見られたが


陽キャくんは「逆にこんな事陰口見たいな事されててムカつかないの?」


と言ってきた、


うーん。


その時は「どうでもいい」的な曖昧な返事をしたが、


身内同士で会話のネタになって楽しめればいいと思うので


どうでもいい


そして夜食のバイキングを食べて、2日目はすぐ寝たタコ寝。


2日目は、バスったツイートを見て話しかけてきた女の子と男の子しか覚えてない。




3日目(最終日)


この日も4時に起き、シャワーを浴び髪を乾かし色々やった



今日で最終日だ



このホテルの鏡で写真撮るのも最後


7時になり、朝食会場へと向かう



朝食バイキング、最後の俺のデッキだ



相変わらず、健康の事しか考えてないチョイスだ


そして食べ終わりスムーズに部屋に戻り、準備をする


最終日は班が大幅に変わり、女の子が7人全く喋らない男の子2人と僕の班になり、どういううごきか


午前中に、職場見学?みたいな事をし、お昼を食べてから地元に帰る様な感じで


職場見学は、子育てママ向けのコンサルをやっている人の所へ行く内容だった


その人はnoteやAbemaでブログを書いてる人で主に、ママ達の共感しやすい文を情報発信してる方だった


僕はネットストーカーすぎるので、会う前に事前に調べちゃうし、隅々まで見る性格なので移動の際は、ずっとその人のnoteを見ていた



そして会って


色々質問してたら、「電子レンジは電磁波で栄養が破壊され、発がん性がある」みたいな事抜かしてたので、


後で調べたらそんなエビデンス無かったし


↑(ネットオタクくんのガチキモい所)


このママ向けコンサル開いてる人はnoteのプロフィールに「薬に頼らない生活を実施中」など書いてあるほど



めちゃくちゃゼロリスク進行で、ギリネットの情報に騙されてそうだなって言う印象だった



でもこの方は最終的には、


「知識として持ってる事が大切で別に強要はしないしマックとか添加物とか界面活性剤とか自由に使ったり食え!」



ぽい事を言ってたので


ほんとによかった、よかった、宗教レベルで怖かったもん。



結局、ゼロリスク信者に子育てママが多いのって子供が産まれた後の


子供を守る防衛本能が強すぎて子供の健康が不安なあまり、ゼロリスク信者に勝手になると思うのでこれは当たり前に近い物だと思う


と色々考えてたが


最終日は班が大幅に変わり、女の子が7人全く喋らない男の子2人くらいになるのだが、



僕が失礼な態度をとったらしく、まさか


僕に非があるとは言え、1人の女の子に目の前で感情的にブチキレされると思わなかったな



陽キャくんとかの時もそうだったけど


感情に見える形に話してくれる方が、正直に伝わるし、この子は正直でいいなともなるので、助かる


色んな人と喋るようにしてるけど、女の子にクッソ久しぶりに


「否定から入るよね」って言われて流石に燃えてきた


うおおおw


僕は、話す度に深く理由を言う癖があるので、最後まで聞いてくれる人じゃないと、納得されない事が多い


そして話を最後まで聞いてくれなかったので、


これは僕のワガママだが、この世の中は最初から分かりやすく言葉を配慮するのがとてもめんどくさい


別に仕事してお金を貰ってる訳じゃないのに


注意してくる人って暇なんだろうなって言う印象でしかなく



他人の人生なのに注意してくるのがめんどくさい


例えば、自殺した人って人に迷惑がかかる事をもうとうの昔から、とっくに考えてるし



自殺する方が悪いよ、そいつが選んだ選択だし、どうでもよすぎる



その裏の背景にはイジメとか辛い事があったかもしれないけど



まず理解される事なんて当たり前じゃないし


てか内容暗すぎるだろWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW



って暗い方の記憶が多いからほんとにつまらなかったなんだろうな


そしてお昼は串カツ屋さんでした^ᴗ.ᴗ^ ♩

そして席の隣にいた、初対面の子がTwitter僕の知ってるらしく、会話を楽しんだ


そしたら隣から、バカでかい音で喧嘩をしてる声が聞こえてきて、僕も混ざりたかったな🎶


はあ、大きな音に反応するのはほんとに悪い癖だ


その人は僕らが知らない背景があって、喧嘩に発展したにも理由が相当あるだろうに



喧嘩をしてる所をみたら、悪く見えてしまいやすい、僕ら、人間クンさぁ....


と考えながら初対面の子と楽しく話していた


そして新幹線に乗り、大阪→東京→宇都宮に帰る


そしたら最終日、東京駅で


↑このキラキラしたJK3人組と再会した


僕が「修学旅行楽しかったか!?」と言ったら


何かを言いたそうな顔で、「楽しかったよ!」と答えてきた


割とみんな「私知ってますよ笑」見たいな顔でチラチラ見てきて、野獣先輩か?と思っていたので、こう返した


僕は「皆んな知ってるし、言いたい事言おうぜ」って言ったら案の定Twitterがバレていて


どうやら1日目の夜に僕のバズったツイートが流れてきたらしい


そしてツイートされていた


そして新幹線に乗り、宇都宮へ帰る

かわいいかわいい、 寝取られた後輩チャンと帰りに撮った写真


宇都宮駅につき



「今夜ご飯どうしようかなぁ、パスタでも作ろうかなぁ、でも帰ったら1人だしなぁ」



って1人でボソボソ考えていたら


寝取られ後輩チャンが


「おとせん〜〜、一緒に飯行こう❕」
(おとき先輩)


と誘ってくれたので、ウキウキして新幹線の出口改札に向かう


そしたら改札前に統合失調症のお母さんがいた



流石にいると思わなかったので、声が出そうになった


ふざけんなよWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW



毎日夜に、何時間も、僕に会うために宇都宮駅の新幹線改札に立ってたと思うとオモロいな



そして、学校は駅で解散になり、宇都宮駅で寝取られ後輩チャンと、ストーカーママから逃げるために同じ所をぐるぐる走ったり、ベビィパークしたり、宇都宮駅を走り回った



その時の写真


逃げ回る、逃げ回る。


逃げ回っていて、ほんとにしつこいからタクシーで乗って逃げようとした、だがタクシー乗り場は30人近く並んでいて



逃げれる状況下じゃなく、ママに捕まり、僕の腕が掴まれた



その上、僕の後輩チャン!に喧嘩腰の態度を取ってたので、



「こいつストーカーです!」「やめて!」




人が多くいる中、まるでSOSみたいな声のトーンで僕は大声を出した




こんな感じで言って、これより声が荒くもっと大声で言った気がする



それでなんとか逃げ切り成功し、後輩チャンと逃げ切り成功し、ご飯を食べた


そして僕の修学旅行は終わった



最後に


修学旅行は、自分が面白く出来ないのが悪いけど、とてもつまらなかったから



こうしてアウトプットする事で思い出として、良い方に持っていきたかった、気持ちを言語化して少しでも気が楽になる方に、自分を大切にしたかった。




ここまで読んでくれて、興味を持ってくれて、ほんとにありがとう


今の時代は時間の奪い合いでここまで読んでくれるのは本当に当たり前じゃないから


ほんmoneyありがとう


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