WBC注目ポイント　野手編

こんにちは
今日もWBCの注目ポイントについて書いていけたらと思います。今日は野手について書いていきます。

前の記事に投手についてのことを書きました。

投手が1番大事になってくるとは思いますが
投手を助けるためにも野手の働きというのも大事になってくると思います。

まずは守備面です。

打順で考えていくと
1番　ヌートバー　センター
2番　大谷翔平　　DH
3番　鈴木誠也　　ライト
4番　村上宗隆　　ファースト
5番　牧秀悟　　　セカンド
6番　吉田正尚　　レフト
7番　岡本和真　　サード
8番　源田壮亮　　ショート
9番　中村悠平　　キャッチャー

このような感じになりますかね？
(いろんなパターンがあるので現状なんとも言えません)

二遊間の守備は源田選手や牧選手や山田選手、控えに中野選手や周東選手という感じになると思います。取れるアウトを確実に取るということが大事になってくると思います。また併殺機会にしっかり併殺をとることも二遊間の守備においては大切になると考えられます。頑張ってもらいたいです。

内野の両コーナー(サードとファースト)は
岡本選手や村上選手や山川選手、場合によっては大城選手も？という感じになると思います。
二遊間同様取れるアウトを確実に取るというのが大事になると思います。不用意なミスを減らしていければ守備面でマイナスになることはなかなかないと思うため頑張ってもらいたいです。

外野の守備は
メジャーリーガーの3人に加えて近藤選手や周東選手、場合によっては岡本選手も考えられる感じだと思います。
鈴木誠也　吉田正尚　ヌートバーの3人は大きな心配はないのかなと思います。ヒットで済みそうな当たりをツーベースにしてしまったりなどそのようなケースを無くしていければ良いと思います。仮に決勝ラウンドに行くとなると、マイアミのローンデポパークでの試合になります。外野が広いためセンターとライトの守備が個人的に鍵になると思います。頑張ってもらいたいです。

次に打撃面です。
当たり前ですが打線の力は過去の大会の中でも1番強いんじゃないかと思えるくらいのメンバーが揃っていると思います。特に心配はありません。鍵になってくるのはチャンスの場面だと思います。勝ち上がって行くとなると、各国の素晴らしい投手が集まるためチャンスというチャンスは多くないかもしれません。そのため少ないチャンスをどれだけものにするかと思います。
ヌートバー選手　大谷選手　鈴木選手　村上選手　山田選手　牧選手　吉田選手　キャッチャー陣
この辺の選手の打撃が鍵になる気がします。
頑張って投手陣を守備面と打撃面でサポートできると良いと思います。

頑張ってもらいたいです！

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長文ありがとうございました

また次回！