スクショと雑記メモの溜まり場

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最近の記事

川べりのAIとオフショアアウトソーシングを考える

最近思いついた雑メモを貼っておく(備忘録) 生成系AIの登場がもたらすのは言語の壁の融解→海外に業務が委託しやすくなる→作業労働者の空洞化を招くのでは ゲームのバグチェックとか 海外作業者を統括・品質担保をするマネージャーが必要になる? プライバシーが確保できない系は難しそうだが クラウドソーシングの案件て途上国からも参加できるようになったら価格が崩壊するのでは? 製薬会社って”分野特化型”の投資会社化していない?とふと思った 東京って川沿いの街が持つポテンシャ

    • 「見せ方」意外と大事かも

      学校では習わないけど、「伝え方」「見せ方」ってめちゃ重要。 いわば物事の多面性を正確に捉え、それに基づいて「ストーリー」組み立てる力。 先入観を持ってみてしまったりするから、これが難しいわけだがね。

      • 造船会社って海沿いタワマンの”隠れ地主”では!?

        ふと思ったことをまとめてみる。 造船会社(特に大手)って海沿いのタワマン(港区、江東区エリア)の”地主”なんじゃないかと思った。 造船会社はもともと、海沿いに造船所を持っていたわけで、その土地をマンションにすれば不動産収益が得られますしね。 (大手造船会社のIHIなんかはいい例である。) その他、造船業界の栄枯盛衰が見え隠れする気も。

        • お布団生活圏

          冬って朝お布団から出たくないですよね、、、 冬に向けて、布団の付近で生活が完結する「お布団生活圏」を構想したいなと思う今日この頃です、、、 (まだ秋が始まったばかりですがね)

        川べりのAIとオフショアアウトソーシングを考える

          たまに見かける”画像をたくさん貼ってるサイト”の正体とは

          せっかく夏なので、自由研究?として最近気になっていたことを調査してみます。 Google画像検索でたまに見かける画像だけたくさん貼られているサイトについて気になったのでまとめてみました。 わかりやすく「画像まみれサイト」とでも名付けましょう (悪気はないですよ) 例えば、これとか↓ まさに中身は画像まみれ 「画像まみれサイト」の特徴 ①名前通り、画像まみれ (ジャンルはランダムで大量の画像が掲載されている) ②説明文はついていない ③おそらく画像はどこかからの転載

          たまに見かける”画像をたくさん貼ってるサイト”の正体とは

          「独立系美術館」があっても面白いかもね

          特に大したことは書いてませんが、ふと思いついたので書いてみる。 最近は「独立系書店」が勢力を拡大しているみたい。 その特徴は個性と専門性。つまり特化型の書店。 絵画もその人の個性に特化した、小規模なものが出来たら面白そう~て思いました。 予算的な問題やスペースの問題があるから実現は難しそうだけども。 あなたならどんな絵に特化した美術館を作りたいですか?

          「独立系美術館」があっても面白いかもね

          「アマゾン薬局」の実態を調べてみた

          「アマゾン薬局」なるものがあるらしく、気になったので調べてみた。 きっかけはアマゾンで抗原検査キットを買ったこと。 以下の宛先からメッセージが。 「二丁目薬局」という名前だし、そこらへんの薬局かな? と思ったものの、調べてみるとこんなサイトが↓ 読み進めると 「とりあえず形だけ」感しかなくてヤル気の感じられない とのこと、、、 全然薬が陳列されていないとの紹介付き。 こんな薬局が世の名に存在するとは。 書く言う私はアマゾンとこの薬局のおかげで薬を買うことが出来

          「アマゾン薬局」の実態を調べてみた

          事務子会社の新しいカタチを考えてみた

          ただのアイデアとして。 事務子会社ってうまく活用すればもっとうまくいくのではと思ったので、書いてみる。 情シスとの距離感もっと近づけたらどうかな、という話。 もっと具体的には「事務子会社×システム子会社」てイメージ。 (人事交流、合併とか) 「事務系子会社」てのは、大手企業の事務(総務、経理、人事)とかを代行している子会社のこと。 たとえば、 ○○ビジネスサポート ○○ビジネスサービス と付いた事務系子会社ってのがそれにあたる。 そして「DX、DX」と叫ばれる昨今

          事務子会社の新しいカタチを考えてみた

          Private art museum(個人美術館)

          概要 アイデアベースになってはしまうが、、 自分で買った絵画をかざれるスペースみたいなものがあったらなと思う。 一般的な美術館のような規模ではなくて、もっと小規模・私的なものがあったら行ってみたい 課題として、需要がない、開催場所がない、、、 あくまでアイデアとして。

          Private art museum(個人美術館)