川べりのAIとオフショアアウトソーシングを考える
最近思いついた雑メモを貼っておく(備忘録)
生成系AIの登場がもたらすのは言語の壁の融解→海外に業務が委託しやすくなる→作業労働者の空洞化を招くのでは
ゲームのバグチェックとか
海外作業者を統括・品質担保をするマネージャーが必要になる?
プライバシーが確保できない系は難しそうだが
クラウドソーシングの案件て途上国からも参加できるようになったら価格が崩壊するのでは?
製薬会社って”分野特化型”の投資会社化していない?とふと思った
東京って川沿いの街が持つポテンシャルを軽視しているのではないか
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