見出し画像

ビックモーター関連で問題を抱える損保ジャパンを、”今”持ち上げるプリンセススクゥエアーは危険企業です

プリンセススクゥエアーという不動産企業は、東証プライム上場のトーセイグループの一員です。そして、母子家庭やLGBTの支援を行っているとアピールしていますが、まさに絵に描いたような悪質企業です。

その片鱗がよくわかるnoteの記事を、プリンセススクゥエアーがあげていたのでシェアします。(トップ画像も、こちらの引用です)

損保ジャパンをLGBTを理解し応援する企業として、プリンセススクゥエアーは持ち上げているわけですがモラルを疑います。

これだけ、世の中で、ビックモーターの詐欺的な騒動が報道され、さらに、損保ジャパンの癒着も問題視されて、金融当局の取調べが行われている中、損保ジャパンを持ち上げる記事をあげるとは企業の姿勢がよくわかります。

それも、そのはずで、プリンセススクゥエアーという会社も、会社の売り上げのためなら、どんなモラルが崩壊していることをしても大丈夫という会社でした。

プリンセススクゥーエアーが所有・管理するプリンセスライン幡ヶ谷での体験で、プリンセススクゥエアーの詐欺的であり、住民の命すら何とも思っていない運営方針を十分すぎるほど感じました。

プリンセススクゥエアーという企業も、ビックモーターのようにワンマン社長が長らく支配しており、上場企業であるトーセイグループに入ったのも最近です。

そのため、大手の割にメディアも報道しないため、プリンセススクゥエアー収益のためなら何をやっても許されるという体質があるように感じました。今後、この企業に対しても、ビックモーターのように世間が関心を持つ瞬間が来ると思います。

以下の記事には以下の内容がまとめてあります。
・虚偽広告を行った件
・母子家庭やLGBTなどの社会的弱者を主にターゲットにしている件
・住民の命を危険にさらすことを平然と行うことについて
・契約にないことを恫喝によって履行させようとした件 etc.

マイノリティを応援すると宣伝しながら、社会的弱者であり横暴企業に泣き寝入りしかできないマイノリティを搾取する企業は本当に悪質です。

そういった企業が、存在する限り、声をあげる必要があります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?