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宇宙人からの質問


「自動手記により質問に答えます」

僕がフォローさせて頂いている方の記事に
このような内容のものがアップされました。
興味津々な自分は上記の質問をしてみました。
答えは「なるほど・・・どうりで・・」
と腑に落ちました。
思い起こせば・・・
あ、それは後半に回すとして、
現在もフォロワー様限定で質問を受け付けてくれています。
興味のある方は覗いて見てください。
いわゆるスピリチュアルとは一線を画していると感じますので
スピリチュアルに馴染めない人にも受け入れやすい方だと思います。
他の記事もほのぼのとしていて面白いです!

そして頂いた答えを読みながら思い返す事が・・・
一昨日ですが会社を早退しました。
体調不良です。
徐々におかしくなっていく体調。
これはまずいと。
早めに切り上げました。
以前なら我慢していました。
でももう我慢はしません。
お陰様で今はもう復活出来ました。
そして・・
過去記事にも書きましたが・・・
去年の、ちょうど今ですよ、
同じように体調が悪くなって。
最初は仕事中に腰痛めたんですね。
直感的に「これやばいっしょ💦」という部分。
で、そのあとも業務こなして帰宅しました。
その日は特に大量の重たい荷物捌いていました😓

そして次の日に行きつけの鍼灸に行き処置してもらい
腰は何とか落ち着きました。
鍼の先生は
「今回痛めたのはかなり危険な部位です。
 ここで無理すると、ね・・・後悔しますよ」
と脅かすので僕は思い切って会社を更に1日休むことに。
ところが・・・
その日の夕方。
風邪のような症状が現れ始めました。
「おいおい💦なんだよ、こんどは風邪??」
過去に物凄い
極悪なインフルエンザ貰っても2日寝て治していた自分。
すぐさま会社に電話。
「もう2日休ませて下さい」
そして2日後の夕方になりました。
事態は変わりません。
なんと風邪を制圧出来なかったのです。
これにはショックを受けました。
「今までこんなことは無かったのに・・😢」
そりゃそうですよ、あなた。
これ風邪じゃなかったのですから。
結局10日間寝込んでました。
もう意地ですね、氣で治す、と。
ところが体内部では
どんどん症状が進行していたのですね。
怖いですね~・・・
10日目の夕方、悪寒や鼻水などが収まりました。
「明日から復帰します」と会社に電話。
数分後に妻と夕食を取り始めました。
ところが今度は急に胃痛がせりあがってきたのです。
悶絶するほどの痛み。
そんな自分を見て「薬買ってくるから!!!!」と・・・
息切らして薬局から帰ってきた妻の手にある瓶、
そこには「胃もたれ用」と書かれていました。
ネタではなく実話でございます。
「おれ、胃もたれしてんじゃないんだよ~~😢」と
か細い声で抵抗するのがやっとの自分。
その間も座布団を腹部に強烈に押しつけて耐える自分。
その後妻の実家に電話。
義母の痛み止めを貰い服用。
数分後とりあえず歩けるまでに回復。
再び会社に電話。
「明日病院に行き指示を仰ぎます」
この具合の悪い2022年11月20日から10日間、
ブルガリアヨーグルトのアイスクリームしか食べてなかったです。
おとといの2023年11月18日も体調不良、
ブルガリアヨーグルトのアイスクリームばかりでした。

2022年11月18日腰を痛めた日。その流れの結果病気が発覚
2023年11月18日悪寒、頭痛、去年と同じような現象再び・・
因は巡るのか・・・
「この世に不思議なことなど何もないのだよ、関口君」by京極夏彦氏(好きな作家さんです)

話がわずかに逸れかけましたが・・・
その言葉の通り今現在は復活出来ました。
因は巡らなかったのです。
あぁ良かった・・
でもまだ安心はできませんけど・・・

そして時は2022年12月1日へ戻ります。
まずは小さなクリニックへ。
再び悪寒、関節の痛みに打ち震える身体に鞭打って
ようやく病院へ行きました。
10日間粘って制圧出来なかったのは悔しかったのですが
もう判断をお医者さんに任すことにしました。
結果は
「ここでは手に負えません。紹介状を書きます。
 大きな病院に行って下さい。」
いや、身体にメスは入れたくないので何とかなりませんか?
と色々食い下がりましたが、その日のうちに完全降伏しました(笑)
翌日、紹介状を持って近くの大きな病院に。
待合室で待っていると自分の名前が呼ばれました。
そこからが早かった。
あれよあれよと色々な検査機関に回され・・・
そして下された判断は
【即入院の即手術】
なんと内臓の1つが完全に壊疽していました。
レントゲンで見ても輪郭がわからないほどに・・・
「いや、先生、あの、なるべく身体にメスは入れたくないので・・」
なんと、この期に及んで再び虚しい最後の抵抗をする自分・・・
もちろん速攻で却下されました。
すぐに手術用の服に着替えさせられて
しかも歩いて手術台に向かえと言う。
(映画とかではストレッチャーじゃん!!違う⁇)
そんな心の叫びも虚しくトボトボ歩いて・・・
手術台に向かいましたよ。
おっかないから下向いて
手術の道具見ないようにしていました(笑)

で・・・う~ん・・
・・・長くなりそうなので一旦ここで切ります。
こんな長くなるとは思わなかったので・・・
続きはすぐに書きます。
では一旦切りま~す。

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