朝が良くないとその日はずっと良くない/社会不適合者のストレス

朝って大事なんですよね。
朝は一日の序盤なわけだから、そこで嫌なことがあったり萎える出来事があれば、ずっとその「萎え感」や「嫌な感じ」を引きずることになりがち。

なんなんでしょうね、この現象。
なんか名前ついてないの？

休みの日でも仕事の日でもやっぱり嫌なことが朝に起こるとずっと萎えるんですよね。嫌なことを言われたり嫌な出来事があったりしたら、その日は一日中いや〜な気持ち＆激萎え状態です。

だから朝って大事なんですよね〜。
一日の始まりは仕事の日or休日関係なく、いつでも無事気持ちよく過ごしたい。でもそう上手くいくこともないんですよね〜^^;

人と人が同じ空間にいると必ず何か起こるのです。これは避けられませんね。嫌なこと良いことどちらも起こるけれど、心には嫌なことのほうが強く残るので、結果的に「人といると疲れるな」っていう結論に至ります。結局なにを言っても私は人間嫌いなのですよね。とにかく人が嫌い。人間辞めたい。なんでクジラに生まれられなかったんだろう〜。クジラになりたい。プランクトン一日中食って深海に潜りたい。

素晴らしい名優ロバート・レッドフォード演じる『大いなる勇者』のジェレマイア・ジョンソンみたいに人里離れた雪山に籠って狩りをして野生の人間として生きていくのが理想だけど、そんなの出来るはずもなく。私は大いなる勇者にはなれません。

特に仕事では状況を全くコントロール出来ないのでストレスです。上の人からめんどくさい事を言われるのもストレスだし、お客さんにめんどくさいことを言われるのもストレスだし。やらなきゃいけない仕事があるのに人手が少なかったりお客さんが立て続けに来たりしたら、もう本当にめんどくさい。人（従業員）をもっと増やせよ！ってなる。なにより、ルールに縛られざるを得ないのがストレス極まりない。何度も自分は社会不適合者だと言ってるけれど、私は縛られるのが大嫌いなのです。ルールとか何とかマジどうでもいい。でも、どうでもいいルールを守らないと余計めんどくさいことになるので、我慢せざるを得ないのです。縛られざるを得ないのです。社会人って本当にめんどくさい。一生クソガキでいたかった。石油王の家に生まれ直したい。

今回はこれくらいにしておきましょう。
後半は愚痴になっちゃいましたけど、同じ気持ちの人に共感してもらえたら嬉しいです。