核心をつくひとこと
今の仕事の先に 私は何をしたいのか、そんなことを考える44歳の春。
そんなことを息子相手に話していたら
「どうなりたいのか、そこが曖昧だからやりたいことがわからないんだよ」と7歳の息子から。
その通り。
自分について考える、これから逃げすぎてるんだよなー。
あと15年後。
あの時、ちゃんと考えたからこそ、今があるし、それに満足できてる、そんなふうに言えるよう、考えねば。
そして、考えねばのきっかけをくれた息子氏。
小1の一年、学童の中でスピーキングのクラスを受講。これは息子氏の数少ない、やりたくて仕方がなかった習い事の1つ。
週一のたった1時間だけども
いいプログラムとコーチに恵まれて
目に見えて話し方が上手くなった!
何が言いたいかがわかるようになった!
落ち着いて話せるようになった!
そして話のポイントの掴み方も成長!
小学校生活 一年目の成長も感じられたそんな日。
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