「嫌われる勇気」読み終わりました。
私が「いや、その思想さ〜…」と投げかけたくなる瞬間に"青年"が私と同じことを投げかけてくれるので、そうそうそれだよと同調するも打ち破れ続けました。最終的にスケールの大きい話になってきて、漫画の最終章で敵が概念になるあの瞬間を思い出していました。

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