友人との旅行で良いなと思った言葉メモ
以下、覚書です。
自分の口から出た発言も私こんなこと思ったんだな〜という意味で混ざっています。
・それを生業にしているので
・基本的に人は尊重されると思ってるから尊重されてないなと感じたら腹が立つしそれ以上何もしない
・さっきの人ムカついたけど、下手に刺激してもめんどくさいことになるだろうし、(原因を作った別の友人の)メンタルの方が心配だったからうまく流した
・誰でもいい!ってなってる訳じゃないんだから、まあ一応いいなって人を探しているということだと思うよ
・どの辺で調子乗ってるなって思ってしまうの?
・人生の主食が食べ物で次に服
・まあ働いてないと喋る話題がないんだよね穏やかにはなるけどね
・なんか働いてないと怒りのパワーが蓄積されてなくて、パーッと遊ぶみたいな快感が少ない。
・ハマると海底2万マイルくらいの深さから戻ってこれない
・それは才能
・すごく感動して、感動した時の気持ちをアウトプットすることが好きなんだけど、誰もそこまで思っていなくて孤独で悲しい。
・意味ないじゃんとか、何になるの?って言われるのが悲しくて惨めなので嫌なんだけど、大抵の人はそうなんだよねオタクじゃないから
・真面目でいい人と一緒に生活するってなったら、こっちの申し訳なさが浮き彫りになってダメになると思うんだよね
・人を尊重するタイプの人間と人のアラを探すタイプの人間がいる
・私は完全に人のアラを探すタイプなんだけど、それってどっから来てるって自分に自信がないってことなんだと思う
・何が好きで何が嫌いか、自分のことがいまいちよくわかってなくて、嫌いとか苦手だとしてもある程度までやろうとするから苦しい…。ので、最近は洗い出しをしてる。
・もう十分大人なんだけど、大人を怖がってるみたいで、無理してこれができなきゃとか周りを観察して合わせようとするんだけど、やっぱりそれは嘘だから、大人にも選ばれることはないし、それがまた自己肯定感の低下に拍車をかけるんだよね。
・大人だからって正しいわけでもなくて、とんでもねーやつは本当にとんでもないからね。まあ我々も大人ですが。
・笑いのウケを取りたくて、自ら道化になってしまうというか、わかってることなのに、ツッコミが欲しくてアホなフリをする癖がついてて、反応薄くて凹むということを繰り返してるけど、最近それ不健康だなって思って辞めてる
・自分の子供っぽいところって直せないよね
・だいたい、自分自身がヤバいやつだという自覚があるので、ヤバいやつしか寄ってこないよ
・仕事をしている時の方がプライベートでは鬱憤を晴らそうとして全力で楽しめるんだけど、その分悪口とか自信のなさから来る自己防衛揚げ足取り悪口みたいなのが多くなってしまって情けなくて嫌なんだよね
・この歳になってやっと首が座ってきた感じはあるね
・ハイハイしだすよそのうち
・できるんかなしてほしいけどな
・生まれてから今が一番家の中が落ち着いてるんだよね
・自分の中の感情を飼いこなせない
・なんか今まで自分の人生に登場してこなかったのに急にメモリーが増えたな
・人生は時としてそういうターンがあるよね
・一回やってみたら?
・バレーもやってきた科目も全く興味ないのにやっちゃったんだよな自分でやりたいって思ってやったことないかも
・えっ同人誌は?
・そう同人誌だけなんだよねやりたいと思ってやったやつ…だから自己啓発とかメンタル系の本読んでて、内発的動機が大事だって書かれてると同人誌の時はこの動機で動いてるなって納得することがすごくある。
・でも社会生活に接続させて、お金となれるようなことに内発的動機が見つからないんだよね
・しかも向いてないなとか興味ないなって思っても、器用貧乏なのか一応ギリ合格みたいなところまではがんばってしまうので、仕事として一応成立してるけど苦しい
・やっぱ日本人ってそういう人が多いんだよな
引けなくなって頑張ってしまうのは本当に良くない
・あの刀工の人もさ、30代から趣味で始めて、97歳まで60年やってきたんだから今からでも極められるんじゃない
・常に選ばれない側というコンプレックスがあって、私なんだからそうだよねって思っちゃう
◇
思い出したら追加していきます。
カウンセラーの前や、いくら仲の良い友達でも、本音を話そうとすると涙が出てしまうの何なんでしょうね?
今回は目に涙を溜める程度でなんとか抑えましたが…。
(運転中だったので、運転に意識が向いてて止まることができた…!)
自分の素直な気持ちを人に伝えるって本当に勇気を振り絞ってやっとできることです。
私みたいな自分は他と違ってなんかヘン…と思ってる人は余計そうだと思います。
イメージで言うと、海底です。
変だと思われないように一生懸命観察して擬態して、手に入れてきた相手が納得しそうな適解・ふざけて笑いに流す・これ以上傷つきたくないから濁すといった広大な海。
その海にダイブして海底まで行って、口まで本音を運搬する。
沖に上がれば、重力に負けてずっしりした本音と共に耐えきれず涙が出る…みたいなそんな感じ。
本音を言ったって、友人たちは、へーそうなんだ!と言うことはわかっていても泣いてしまう。
でも今回は言えたことに花丸あげたいです。
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