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子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置きNo.5

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こんにちわ。

ちょっと間が開きましたがまた子供時代の話を書こうと思います。

なんか毎回派手な体罰の話ばかりでアレなので、今日は1番シンプルなお仕置きについて。

要するに年中されてるお仕置きのほとんどが今回書くみたいな感じです。
なので理由とかは覚えてません。

多すぎて。

基本はこの感じのお仕置きだからあの時、、とか、この時、、みたいな記憶ではありません。

なので深いエピソードもないし、過去一短い体験談になると思います。

言い換えると1番甘い体罰でもあるので。

理由はその時々なのですが、
まあ例を挙げると宿題やらずに遊んでて、それが何日も続いた。とか。
親子喧嘩をキッカケにまあまあ親に言っちゃいけないラインの言葉を私が言ったとか。
そんな感じ。

恐らく皆さんが子供の頃に親御さんから叱られた時のイメージをしてもらえれば。
そこに体罰が加わるだけです。

人生でずっと心に残ってるような悪さとか、そこまでじゃなく本当に日常レベルの悪さですね。

私の母のお仕置き基準は分かりませんが、やはり嘘とか隠し事、危険なこととかその辺だといわゆるここのエピソードに出てるようなキツイお仕置き体罰でしたが、普段はまあそんなにってレベルでした。

具体的に書くと、

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