お仕置き中に絶望する瞬間No.1

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こんにちは。

学業と就活も始まり色々忙しくなりnoteの更新が出来ておらずごめんなさい。

そんな中でもメンバーシップでご支援いただいてる皆さんや、DMで感想など教えてくれる方々、とてと励みになります。
メンバーシップ限定記事の方も執筆中ですのでこちらも前回に引き続きまた体験談書いていきますのでお楽しみに😊

今回は以前もあった番外編的な？笑

この前はリアルと創作の違いを書きましたが、今回はシンプルに体罰を受けている最中に絶望する瞬間を書いていこうと思います。

もうnote投稿初めて約半年？くらいになるので流石にこの注意書きは不要かと思いますが、
内容的に子供の頃に私自身が母から受けた躾（体罰）がテーマです。

今回は特に精神的にキツくなる瞬間の場面場面の記憶を掘り起こし書いていくので、
温かい叱られエピソードとは違いますのでご了承ください。

恐らく今まで記事を読んでくださってる皆さんなら共感してもらえると思います。

では早速、本題に、、、

絶望する瞬間ってまあそもそも母から叱られて叩かれる流れになれば毎回心臓バクバクして、終わった、、ってなってたんですけど
それはお仕置き前のことで基本始まると余程キツイお仕置きじゃない限りは無心だったりします。

過去に紹介してる体験談はキツめのお仕置きなので内容的にどうしても私も母も割と怒鳴られ泣いて、みたいな派手な内容ですが、
普段ってそれと対照的に淡々と叩かれて終わってました。

もちろん母の体罰は軽くても痛かったし、軽いってのはあくまでキツイ時との比較なので。

で、絶望する瞬間って言うのは実はあまり多くなかったりします。

お仕置き前の絶望やキツイお仕置き宣告で絶望はあっても最中は私も無心なのでじっと堪えて終わるのを待つ。それだけでした。

痛いから声は出るし多少は足もお尻も動くけどギリギリ我慢して終わりを待つ。って感じでしたね。

そんな中でお仕置き中に絶望するパターンをいくつか書いていきます。

ちなみに一部はDMでやり取りした方に以前教えた内容もあるのでその辺も詳しく書いていきます。

今回もこれけっこう説明に使うので上に貼っておきます。

例によって毎回恒例のお仕置き早見表

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普段は100のうち50くらいの力で30発前後。
擬音で言うと、
パシィン！
私「いっ、、」

かなり怒は70くらいの力で50前後
擬音で言うとバチン！
私「いっああ！」

激おこは80くらいの力で80前後
擬音で言うとバチィイン！
私「いいい！」

年に数回のブチ切れの時は恐らくMAXの力で100〜150。
擬音で言うとバッチイイイイイイン！
私「っあう！」
高学年以降は本当に酷い日はプラスチック物差しで仕上げ。
人生数回レベルの時は鉄製の物差しで仕上げでした。

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①想定より母が怒っていて終わりの目安を超える時

まずはこれ。

上でも書きましたが体罰をされる時は過去の経験から恐らくこれくらいで終わるって想定を自分で立てていました。

痛くて声は漏れても、

（大丈夫、、あと少し）

って感じで。

言い換えると、終わりが見えてるから我慢できるってことですね。
ご察しの通りお尻叩きは1発で終わりません。