子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置きNo.6
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お久しぶりです。
今回は自分の中で少しハードな記憶として印象に残っている体罰話なので後半は限定公開にさせていただきます。
DMかで何人かの方にはこの手の質問されましたが、
やんわりと触れないように距離を置いてきた話題です。
お仕置き中にお漏らししちゃったことありますか？
これ系の◯に入る言葉は色々ですが、今回はその記憶を遡って書き連ねるので一応顔も少し出してる以上、恥ずかしさとエロ目的で見られてもなって気持ちもあるのでこのような形になります。
ご了承下さい。
まず初めに言っておくと過去のnoteに記載した通り、私が中学1年の始めまで母から受けてきた体罰は「お尻叩き」です。
その時点でセンシティブな内容ですが今回は死んでも男性の前でこんな姿は晒せないレベルのはしたない記憶なので、
「あーこんな家もあるんだな。良かったウチは普通で」
程度に思って下さい。
前置きを長々書いておいてアレですが、私は小学校からお仕置きされてるため、いわゆるお仕置きのベテランです。
なので、
お仕置き中にお漏らし、、、
あるに決まってんだろおおおお
それも下手したら数回あるよ！
ただ全部は当然覚えていないので、今回はその中でもアレは厳しかったなって記憶を書いていきます。
まあお仕置き史上ってなると物差しとか出てきますけど、あくまでお漏らし史上ですね。
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小学校5年とハッキリ記憶もしてます。
なぜこのお仕置きがここまでトラウマかってお母さんがマジで怖かった。
普段も怖いけど有無を言わさない感じ。
過去のnoteにも書いたと思いますが、ウチはお仕置き前にトイレに行かされます。
当然漏らす可能性あるからですね。
でもこの時はそれすら許されずのお仕置きだったのが母の怒りぶりを表していると思います。
事の経緯は、
（例によって小学校時代の話なのでお仕置き以外の部分や会話は恐らくこんな感じ程度に読んでください）
前日に遡り、とても些細なことで母と口喧嘩
というか、叱られたんですね。私が。
内容は忘れましたがこの時はお仕置きとかではなく、シンプルに叱られてこっちも納得行かず。
みたいな。
で、私も母も無駄に根に持つんで次の日も母と会話もせず学校へ。
授業終わって家帰っても、リュックだけどさっと部屋置いてすぐに遊びに出かけて、とにかくお母さんなんか知らない！モード。
で、友達と遊んで夕方
門限も一応あったので破ってやろうかレベルに思ってましたが、お父さんに心配かけるのは嫌で渋々家帰って。
そこからまたお互い無言タイム。
まあ一言二言話したかもしれないですけど、明らかに不貞腐れてる高学年女子を想像してもらえると。
「学校のプリントは？」
無言で台所の肘掛けみたいなとこにぽん！
「置くならここ持ってくればいいでしょ」
「別にいいじゃん、自分で取れるじゃん」
「ったく」
みたいな多分こんな会話をした程度。
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ご飯を食べてお風呂も入り部屋で宿題でもしてたのか、とりあえず時間は恐らく8時過ぎくらい。
部屋にいたのは確かです。
そこに鬼登場。
後から理由説明しますが母の格好すら覚えてます。
普段はともかくこの日は訳あって母の服装に非常に影響及ぼしたので。
画像の人が金髪ポニテなら完全にそれです。
この辺りからやっと記憶も鮮明になってきますが、
「あんた、これどういうこと？」
勉強机に座る私の目の前にプリントを叩き置かれ、
「は？なに？」
「なんで期限明日までのプリント今出すの？
お母さんその日予定入ってるんだけど」
ごめんなさい、何のプリントか忘れましたが
PTAの集まりに全部律儀に参加してたとは思えないし、参観日か何かだとは思います。
「いや、知らない。今日貰った」
「これ先生が今日渡したの？明日期限のものを？」
「。。。」
「聞くよ？〇〇のママに」
「。。。」
机 バン！ 私（ビク！）
「いい加減にしな！不貞腐れてるか知らないけどこういうの毎日出しなさいって言ってるでしょ！」
これ、冷静に見て私が100悪いんですけど
謝れないんですよね。
もうこうなると後に引けない。
もちろん今なら即謝りますけど笑
間違いなくお仕置きモードに近付いてる、、
今謝れば大丈夫かも、、って分かってるのに言えない。
まあそういう歳頃だったんですけど。
「いいわ、こっちおいで」
母 勉強机に座る私の腕を引っ張って隣のベッドに連行態勢。
私 普段なら受け入れるけど今日は一応前日のことで母に対する怒りもあって、謝ったら負けモードで意固地になって強引に机に張り付く。
と言っても私は未だに身長150半ばのチビなので当時は尚更叶うわけもなく、、、
簡単に負けるんですけど、正確には
腕を引っ張られる→抵抗する→体制崩れて椅子から転げ落ちる。
みたいな状態。
相変わらず私は内心お仕置きにビクビクしつつも、
でも謝れず、、、な状態。
で、椅子から崩れ落ちた私を放置して母は勉強机の隣のベッドにどかっと座りお仕置きモード。
さっきの画像の雰囲気の女性が金髪ポニテでここに座って睨み付けてる画を想像してもらえると分かりやすいかと。
画像は男の子の部屋ぽいですが、配置はまさにこんな感じ。
机で詰められて腕引っ張られて、椅子から転げ落ちて、その間にこの画像でいうベッドの真ん中から手前寄りに母が座ってる感じ。
「早くおいで！昨日の今日なんだからお仕置きって分かるでしょ！」
「。。。」
「いつまでもしゃがんでんじゃない！」
で、ここで事件発生。
（トイレ行きたい、、、）
普段ならトイレ行かされるし、最悪言えるんです。
でもこの時は違う。
ダメなんじゃなくて、私が母にまだ謝罪のスタンスを取りたくなかったから。
トイレを頼めば＝お仕置きは受け入れる＝ごめんなさいもする。
ってなるので、言えなかった。
で、きっと普段通りなら30発くらいのすぐ終わるパターンだからそれまでなら我慢できるだろうと。
低学年の頃はともかく5年生、来年6年生になるのに部屋で漏らすなんてあり得ないですからね。
で、無言のまま立ち上がって謝罪はしないまま母に腕掴まれ膝に。
「分からないならずっと意地張ってな」
とか何とか言われつつ、パジャマのズボンと当たり前ですがパンツもズルっと下ろされ。
で、またまたこの姿勢です。
服装とかは違いますが画像探す方法もよく分からないので、雰囲気は口頭で説明しますね。
部屋の配置はさっきの感じ。
でベッドの母の座る位置はこの画像の辺り。
で、膝の上の私はこの画像の子たちみたいなパジャマで当然お尻は丸出し。
パンツの位置は画像の通り。
毎回同じですね。お尻がスッキリ見えるくらいの位置まで下げられて、キツイお仕置きだと暴れて足首ら辺まで落ちることもありました。
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で、私は内心プリントなんかよりトイレの不安だけ抱えつつ、絶対謝らないモード。
いやいやお母さんの膝の上でパンツ下ろされてる時点で負けてるよ君。
で、1発目
あ、ちなみに前も書いたと思いますが
ウチの母の体罰は怒りレベルでお尻ペンの威力も違いました。
普段は100のうち50くらいの力で30発前後。
擬音で言うと、
パシィン！
私「いっ、、」
かなり怒は70くらいの力で50前後
擬音で言うとバチン！
私「いっああ！」
激おこは80くらいの力で80前後
擬音で言うとバチィイン！
私「いいい！」
年に数回のブチ切れの時は恐らくMAXの力で100〜150。
擬音で言うとバッチイイイイイイン！
私「っあう！」
高学年以降は本当に酷い日はプラスチック物差しで仕上げ。
人生数回レベルの時は鉄製の物差しで仕上げでした。
激おこ以上の場合は尋問しながら40くらいの力でお仕置き前に軽く叩かれるので、激おこ状態以上だと基本世間で言うお尻100叩きコースって感じでした。
その辺はまた詳しく別の項で書きますね。
で、いわゆる普段の力50くらいのパワーで30発前後コース想定ならトイレ我慢できる見立てだったんです。
さて、1発目
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