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子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置き メンバーシップ版No.1

こんにちわ。

メンバーシップでご支援頂いてる皆様、
いつもありがとうございます!

普段はTwitter(X)に上げてるような割と自分の人生史上かなりトップクラスのキツイお仕置き体験談を書いていますが、メンバーさん限定のこちらでは記憶には残ってるけど特にめっちゃキツかったとかではない、いわゆる私の家基準の甘め〜普通?笑のお仕置き体験談を書いていこうかと思います。

正直、小学校1年生〜中1まで月2、3回、
多い時で2日連続、イタズラっ子&反抗大好きな時期は月5回以上とかもあった体罰なので合計何度お尻叩きされたか数えきれません。

そのまま計算すれば月平均4回として年に48回。
それが6年半くらいなので、300回くらい?笑

もちろん多い月もあるので350回近く母の膝に乗せられたのかなと思うと、もはや私はお仕置きのプロですね。

まあ少ない月もあるので250くらいかな?
いやどちらにしても凄い数なのは間違いないですね。

まあこの場合、お仕置きのプロは私より母の方かもしれませんが。

なので、覚えてるエピソードだけでも無数にあるのですがそこから皆さんに興味持ってもらえそうな体罰体験談を選ぶのは意外と大変で、
こうやってメンバーさん限定に普段のお仕置き体験談を書けるのは私としては書きやすかったりします。

まあそれくらい子供の頃は私にとってお仕置きは常に身近なものだったということですね。

本当ならば子供の頃に愚痴感覚でクラスの友達に言いたかった親への愚痴を今ここで発散しているので、
「子供にそんなキツイ体罰なんて酷い!」
くらいに見てもらえると嬉しいです笑

今さら昔に戻って親を訴えたい!とか、別の家に生まれたかったとか。そんなことは特に思っていないので。

あくまで色々幸せなこともあるけど、この体罰だけは大学生にまでなった今でも日々心に残り続ける、それくらい強烈なお仕置きだったんだよ?
お母さん?それくらいの覚悟を持って当時手を上げてたの?っていう一周回った愚痴です笑

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今回書く体験談は、、うーん。
普段のお仕置きってなるともう日常茶飯事過ぎてどれ書こう笑

なら、パッと思い浮かんだ朝、寝起きでされた記憶を呼び起こし書き記そうと思います。
多分10歳くらいのはずだから3年生とかそれくらいかな?

後察しの通り、私が普段書くエピソードはギャンギャン大泣きさせられるお仕置きなので
やはり時間もかかりますし、必然的にお仕置きは放課後、夕方以降が多くなります。

そんな中、
こういう朝の登校前にされるお仕置きっていうのはレアで、もちろん時間も無いのでそんなに厳しく大泣きさせられるってことはあまり記憶に無いです。

ただ、小学生と言えどプライドはありましたし
今からこの格好で学校行くんだと思えば、履いてるスカートを捲られるだけでも普段以上に屈辱でしたしパンツを下ろされる瞬間なんてもう恥ずかしいやら情けないやらで単にお仕置きの痛みの恐怖に加えて、「恥」という概念が強く感じられました。

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