元介護士、清掃員〜動画編集の勉強を始めてきづいたこと〜これからの関わり方

わたしが、元介護士から、ビジネスホテルや観光ホテルの経験を経て、異世界の動画編集という道に入ってきづいたこと!

動画編集の仕事って、パソコンとモニターのにらめっこ、椅子に座ってやる在宅ワーク!

はい、1つ目の違いとしては、
介護士や清掃員は、立ち仕事だけれど、動画編集は座り仕事。だから、身体を動かすことが少ない。
注意点としては、今後、案件抱えたりそれでなくても課題などがあればモクモクと座り便秘になりやすい。慢性的な便秘 運動不足
テーブルに、カフェ化しやすい。お菓子や携帯、飲み物ティッシュゴミ箱もろもろ。

上記に書いたようなことを無くすために、常に動くことが大事ということ。

2つ目としては、介護士の関わり対象者は、対人間利用者人生の先輩方 清掃員の関わり対象者は、対物。他、利用してくださったお客様への挨拶
動画編集はどうか、対ネットの向こう側にいるクライアントさん
対象者が、物でも人でも、大事なのは笑顔や、真心、配慮、相手への気持ちを汲む 感謝の気持ち
支え合い 

動画編集となると、顔が見えなかったり、リモートだからこそ、画面の向こう側にいる相手に対しての配慮だったり、感謝の気持ちだったり、笑顔だったり 報連相がとても大事だということ!

どんな仕事にしても、おもてなし ということには変わりないだろう。

動画編集者は1人との闘いだと思いがちだけれど、ネット上には地球上には、生きている限りみんなで頑張っているという気持ちが大事だと思う。

あと、セルフネグレクトにならないようにすること。案件だったり課題だったりに明け暮れて、自分を大事にすることを忘れ、家事をすることを疎かになり、気づいたら…みたいなことがないように無理なく仕事をする勉強することが大事だと言う事。

勉強している初心者目線から考えると、

わからないことはガンガン聞く。野球のように、とりあえずバットを振る!変化球やチェンジアップやカットボールやどんなボールが来ても対応できるように、案件獲得に向けた練習案件に取り組むこと。

  待っているだけでは成長できません!!
   だから、やることに尽きる!!

プロの編集者と自分を比較しないこと!

  私は私、あなたはあなた!

1つずつの作業を丁寧に、わたしは、介護士の頃はオムツが、少し、汚れていただけでも、すぐ交換していました!

コストもったいないじゃん!これくらい大丈夫だって!

え?そう思った方いらっしゃったのでは?

でも、自分に例えたらどうですか?気になりませんか?

介護は保育は、利用者さんが、障がい者は、子供は、話て訴えることができません。

だから、気持ちの良い生活を送ってほしい。そんな思いで替えてました!!

だから、動画編集でも、動画編集者としては、これくらい。なんてことないでしょ!は、通用しないと思います。

小さいことの見えない配慮はとても大事だと思います!!

小さいことや見えない配慮が結晶となり、温かさが、生まれるものだと思います。

小さいことや見えない配慮の結晶1つ1つに無意味なものはなどありません!!

努力や苦労の結晶だってそうだと思います!

わたしは、介護士 清掃員を経験してきたからこそ考えることは

福祉と動画編集の介入の仕方やあり方

今後どのように自分が関わり介入介在していくのか 立ち位置 を考えるようになりました!!

これからも将来に向けて考えていこうと思います☆☆


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