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謝罪 偽ファン 自分の悪心が犯罪の原因 エセ考古学 飽きる価値観に洗脳する進化論

1、謝罪
「犯罪芸人のコンビが幼馴染というのは設定だろう」と「同じ出身地の人たちが嘘を吐いている危険性」は、本当かどうか判らないし、言いすぎだから、謝罪する。
申し訳ありませんでした。

俺は、犯罪者の言う事を全て嘘だと疑ってかかる。
犯罪芸人がアドリブでやっているというのも、どうせ嘘だろう。
台本無しも嘘だろう。
犯罪者の言う事は、全て疑う。
犯罪者に好都合なら捏造である。
犯罪者に不都合なら真実である。

即興ができない時点で芸人ではない。
台本ありき。
即興を嫌がる芸人は、多分、台本だけしかやってない役者だから、芸人ではない。

犯罪芸人は、能力がないから、能力の無い自分にイライラして、他人を踏みにじって自分の力を誇示する。
力がなくて性根も悪い人間は、他人を踏みにじって自己顕示欲を満たす。

2、偽ファン
ファンが首を絞めている。
匿名なら「信用できない」と侮辱して、実名だと「売名だ」と難癖を付ける。
こうやって人々の言論を弾圧するから、根本的にフラストレーションが溜まって、犯罪芸人に対して嫌悪感が積み上がっていく。
ファンが犯罪芸人の足を引っ張っている。
ファンが他人を侮辱するために、犯罪芸人を悪用しているから、犯罪芸人が袋叩きにされる。
有能な敵よりも、自己中な味方の方が邪魔になる。
他人を罵倒したいからファンの振りをしているのではないのか。
正常なタレントなら、そういう暴言を禁止にして、無視するようなら訴訟するから、ファンの振りができない。
異常な犯罪芸人なら、そういう暴言を禁止にしないで、むしろ煽るような犬笛を吹く。
あの児童虐待の芸能事務所も、口でやめろと言うだけで、実際は犬笛を吹いて誹謗中傷しろと煽っている。

こういう異常な人間のファンを引き受けるために、犯罪芸人が野放しにされたのだろう。
もし犯罪芸人が居なかったら、こういう異常者が「正常なタレント」のファンに入り込んで邪魔をする。
他人を罵倒したいだけの癖に、一端の文化貢献を気取る。
犯罪芸人も異常だけど、そんな犯罪芸人を持ち上げて、悪用しているファンの方が異常である。
こういうファンが居なければ、犯罪芸人も金を稼げないから、犯罪を揉み消せなくて逮捕される。

3、悪心が原因
この世の命令系統は、神➝人間➝サタン➝闇の勢力➝現地の権力者➝犯罪組織➝犯罪者という順番になっている。
神は間違えないから、人間の悪心が全ての犯罪の根源である。
人間の悪心をサタンが読んで手下の闇の勢力に命令して、現地の権力者、犯罪組織へと命令が伝わって、犯罪者が野放しになる。
悪心のある人間が、自分の悪行を正当化するために、犯罪者を擁護するから、サタンの手下は犯罪者を用意するのである。
他人の悪行を正当化しても、自分の悪行が赦される理由にならない。
悪心のある人間が犯罪者を作っている。

悪心人間は、生き方を見直すべきである。
正しい生き方を得るために、神に立ち帰って、神の掟を守り、聖書を読んで、神を信じて、二度と罪を犯さないようにしなさい。

「誰かを心置きなく叩きたい悪心」をサタンが読んで、手下に命令して、犯罪芸人を増長させて、梯子を外して、袋叩きに出来るように仕向ける。
犯罪芸人が犯罪できるのは、「誰かを心置きなく叩きたい欲望」を一人一人が持っているからだ。
俺も色々と叩いたけど、最終的には一人一人の悪心へ行き着くから、犯罪の原因をさかのぼるとここへ行き着く。
そういう世間の一人一人の悪心を全く糾弾しないで、加害者にだけ復讐するような考え方だから、被害に遭うのである。
本当の悪人の世間を批判するのは怖いから、操られただけの人形を叩いて憂さを晴らすため、いつまで経っても怒りが収まらない。
自分の悪心が原因なのだから、自分の悪心を懲罰しなければ、怒りは収まらない。
本当の悪人を懲罰しなければ、怒りは収まらない。
本当の悪人がのうのうとしているから、怒りが収まらない。
被害者の怒りが収まらないのは、最大の加害者である世間と自分自身の悪心を懲罰しないからだ。その最大の加害者が正義の味方を気取って、操り人形を叩いているから、ムカつくのである。

サタンは人の心を読める。
ヨブ記で、ヨブの大切に思っている家族や財産の場所を、調べもせず、神に教えられもせず、場所を把握していた。

サタンは、今でも人間の召使である。
創世記で、人間に全ての生き物を支配させようと神が決めたからだ。
そして、サタンが人間の召使を解任された描写はない。
だから、サタンは今でも人間の召使だから、人間の命令や、心に思った事を読み取って実行する。

4、青銅器
何千年前の青銅器とかは、あり得ない。
サタン側が捏造したのだろう。
自分で青銅器を作って、防錆加工をしないで、土に埋めてみたら判る。
十年ぐらいでボロボロになって、形を保っていられない。
多分、タイムカプセルみたいなのを想像しているのだろうけど、現代の防錆加工と一緒に考えてはいけない。
ノコギリとかも防錆加工されていても、ほっとくと錆びだらけになって数年でボロボロになる。

昔は、どうやって錆びないようにしたのか。
それは、毎日、手で人力で磨いていた。

5、飽きる原因
サタン側が人々を飽きっぽい価値観に洗脳する理由は、神の掟の永遠に変わらないモノに飽きるように仕向けるためだ。
飽きて神から引き離すのが目的である。
そして、悪魔崇拝を何万種類と用意して、飽きないようにして、死ぬまで悪魔崇拝を続けて、地獄へ道連れにする。

成長しないといけない、進化しないといけない、変化しないといけない、という価値観を洗脳すれば、飽きっぽい性格になる。
進化論などという存在しない数万年数億年で人々を洗脳するから、人々が変化しないといけない焦燥感で追い立てる。
この世は、天の主が創世してから6000年ぐらいしか経っていない。

6、短絡
特定の民族や集団に対して、好き嫌いで選ばせるのは、短絡的である。
そもそも、俺は、民族に対して、好き嫌いなどという感情移入はしない。
民族に対して、好き嫌いの感情移入をする感覚が理解できない。

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